第11話

後日談2【ハクからみんなへ】
168
2025/03/12 10:10 更新
鏡花ちゃん。
泉鏡花
…(泣)
毎日、私が食べられるご飯をわざわざ廃墟まで持ってきてくれてありがとう─────。




敦くん。
中島敦
ハク、さん(泣)
毎日、鏡花ちゃんと共に廃墟に来て私の心配をしてくれてありがとう─────。




賢治くん。
宮沢賢治
…ハクさんが苦しまず逝けたならよかったですけど、少し寂しいですね
君はちょっと変わってると私は思う。
けど、毎日声を掛けてくれたり、色々手伝ってくれてありがとう─────。




潤一郎くん&ナオミちゃん。
ナオミ
ハクさん…もっと、もっと沢山お話したかったですわ…(泣)
谷崎潤一郎
僕も、もっと話したかったな…(泣)
君たちの家には行けなかったけどその言葉で多少は救われてたよありがとう─────。




与謝野女医。
与謝野晶子
ハクが居なくなるのは寂しいねェ…
怪我はしてないけど、
心配してくれてありがとう─────。




国木田くん。
国木田独歩
……っ
不器用だったけど毛布を持ってきてくれたり、色々とありがとうね──────。



福沢さん。
福沢諭吉
……
怖そうな顔して優しかった福沢さん。
寒そうと毛布を持ってきてくれたりお水をわざわざ買ってきてくれたり、福沢さんって本当に世話焼きだよね笑
ありがとう───────。




乱歩くん
江戸川乱歩
…知っていたとはいえお別れは寂しいものだね
君のお陰で私は織田作の死と太宰くんと向き合うことが出来た。本当にありがとう─────。




太宰くん。
太宰治
君たちは私を置いていくのが好きだね…
私のことを心配して織田作の死を黙っててくれて、そしてそれを最後の最期で伝えてくれて
ありがとう─────。





















最後に探偵社のみんな






────────────さようなら








そして、
ハク
ありがとう





一応これで完結

プリ小説オーディオドラマ