鏡花ちゃん。
毎日、私が食べられるご飯をわざわざ廃墟まで持ってきてくれてありがとう─────。
敦くん。
毎日、鏡花ちゃんと共に廃墟に来て私の心配をしてくれてありがとう─────。
賢治くん。
君はちょっと変わってると私は思う。
けど、毎日声を掛けてくれたり、色々手伝ってくれてありがとう─────。
潤一郎くん&ナオミちゃん。
君たちの家には行けなかったけどその言葉で多少は救われてたよありがとう─────。
与謝野女医。
怪我はしてないけど、
心配してくれてありがとう─────。
国木田くん。
不器用だったけど毛布を持ってきてくれたり、色々とありがとうね──────。
福沢さん。
怖そうな顔して優しかった福沢さん。
寒そうと毛布を持ってきてくれたりお水をわざわざ買ってきてくれたり、福沢さんって本当に世話焼きだよね笑
ありがとう───────。
乱歩くん
君のお陰で私は織田作の死と太宰くんと向き合うことが出来た。本当にありがとう─────。
太宰くん。
私のことを心配して織田作の死を黙っててくれて、そしてそれを最後の最期で伝えてくれて
ありがとう─────。
最後に探偵社のみんな
────────────さようなら
そして、
一応これで完結












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。