第12話

chapter12
649
2024/05/10 06:29
前回、下書き消えてもう一回描いたけど、したのほうに下書き残っててもっと萎えた



とりあえず、書き溜め全部使い切ったので、不定期投稿します。
本編スタート
tn
tn
あなた〜
トントン様…やっぱり、みんな、手懐ける前と変わりすぎるんだよな
(なまえ)
あなた
どうしたんですか
tn
tn
いたから呼んだだけ〜
ノリが子供なんだよな…
ci
ci
おぁぁあなた!それにトントンさん。もう大丈夫なんすか〜??
tn
tn
おう
もう大丈夫なんかって…体に害があったみたいやん()
ci
ci
あえっと、俺ら。(ロボ鬱ショピチノグル)以外にあなたを庇う動きをするなってことは聞きました?
あー…言ってないかも
tn
tn
聞いてないけどおっけわかった
物分かりがよろしいようで()
(なまえ)
あなた
ありがとうございます
tn
tn
無理すんなよ〜?
みんな、本当は心優しい人なんだな…
gr
gr
『至急、幹部は会議室に来るように』
何かあったのかな…
tn
tn
至急の集まりとか珍しいな…
ci
ci
グルなんちゃらのことやから、また戦争やるとかやろw
そうして,あなたたちは会議室に向かった。



総統室
ガチャ

扉を開けると、一部の人からの視線が痛い。
gr
gr
全員揃ったか?
shp
shp
部長と大先生がまだっすね
すると,扉が開いた。
ut
ut
間に合った〜
kn
kn
至急ってなんや!
話をすると,2人が入ってきた。
tn
tn
間に合ってへんわ!
gr
gr
まあまあ。今から話すことは他でもない
(仮)幹部になってからこんなの初めてだな…
gr
gr
また新しい幹部が来るんだゾ
wrwr幹部
は?(-グルッペン)
私に引き続きもう1人幹部が入ってくるってこと?
ut
ut
この前入ってきたばかりやんか
ci
ci
誰や!
女幹部…な訳ないか
gr
gr
入ってきていいんだゾ
ガチャッと言う音を立てて、1人の男の人が入ってきた。
???
こんにちは…?
レパロウ
レパロウ
レパロウです
女幹部じゃなかった…(((((
rb
rb
よろしゅうな!
sho
sho
よろしく〜
やっぱ、女の時と対応違うんだな…()
レパロウ
レパロウ
…ん?
ん?といい、レパロウはあなたの方に近づいてくる
zm
zm
れぱ…なんで女なんかに近ずいt…
レパロウ
レパロウ
あなた…?
いきなり名前を呼ばれてびっくりする。教えてもないのに
rb
rb
なんやお前ら。知り合いか?
いや…知らない…はず?
でもなんか,彼の声と姿に、懐かしい感じがした。
(なまえ)
あなた
いや…
そういうと、レパロウはなんだか、悲しそうな表情をした。
レパロウ
レパロウ
ッ…人違いだったかもしれないです
名前がおんなじ…とかだったのかな
shp
shp
人違いとかありがちっすもんね。
それでも、顔も名前も同じしりあいなんてそうそういないけど…((
ut
ut
新しく入ったお前に最終試験だ!
最終試験?
ut
ut
好きな女のタイプは!
いや…ここの幹部女嫌いが多かったはずじゃ…
レパロウ
レパロウ
…俺の言うことをなんでも聞いてくれる女っすかね
ut
ut
グロッ!?
kn
kn
アーッッハッハッハッハwwそれでこそ女やもんなwwヒッヒww
…ここの幹部闇深…(?)
レパロウ
レパロウ
今日からよろしくお願いします
そうして、新しい幹部の紹介が終わった。
やっとレパロウ出せた…()

あなたちゃんとレパロウには過去がありそうですね!


ではでは!

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