このページは javascript を有効にして Chrome Browser 最新版で御覧ください
小説
ホラー
人への恐怖心
6
、、、
やっぱり虐めの事を、思い出してまう、
思い出したら、、だめやのに、、
ﾊﾞﾝｯ!
ゑむ氏。！
こっちゃん、、ennちゃん、、
ゑむ氏。！そこから降りてや、危ないやろ？
ゑむ氏。！死ぬな！
え、、？あれ、何でこんなところにいるんだろう、俺、
いつの間にか俺は飛び降りる準備をしていたみたい、、これが、無意識ってものなんやな、
こっちゃん、、ennちゃん、、今まで、、ありがとう、
ゑむ氏。ぃ！
飛び降りようとした その時
そんなことさせへんぞおしぇす！！
アマリザが俺の腕を掴み引き上げようとしている
何でこうなるんやろ、可笑しいなぁ、
っ、、また、幻聴が、、アマリザ、俺の手を、離してや、
嫌や！絶対に！この手は離さへん！！
次回！ゑむ氏。の悪夢は消えるのか？
バイバーイ
よぉ明るく出きるなぁw
