世界政府インデックス前
シャキンッ!シャキンッ!
テンバーの姿が巨大な鳥の姿に変わっていく
テンバーが羽ばたくと無数の光線がオノノキ目掛けて降り注ぐ
シャキンッ!
無数の光線を一振りで一掃する
バッ!
バサッバサッ!
テンバーの周りに雲が満ち、視界を奪う
ズバンッ!
ドシーンッ!
タッタッタッタッタッ
スタッ
タッタッタッタッタッ
世界政府インデックス本部
動きが遅く……!
バッ!
ガキンッ!
スタッ
バッ!
ドドドドドドド!!!
ドゴーンッ!
か…壁を破壊するなんて……!
ドドドドドドド!!!
ドゴーンッ!ドゴーンッ!ドゴーンッ!
バッ!
ドドドドドドド!!!
躱して反撃を……!
か…体の動きが遅く……!?
ダメ……避けられない……!
バッ!
ザシュッ!
バチバチバチバチバチ!
スタッ
キメラ……何度か聞いたことあるけど……それっていったい……
とにかく今は……目の前の敵に集中……!
バッ!
ドドドドドドド!!!
今の……もしかして……!
ドゴッ!
ドーンッ!
ボガーンッ!!!
バババンッ!ババンッ!
ババンッ!ババンッ!
煙が晴れていく
バッ!
ドドドドドドド!!!
敵の元へ突き進む
しかし、そこには誰もいなかった
バッ!
バッ!
ジャキンッ!
ザシュッ!
バチバチバチバチバチ!
ドシーンッ…
タッタッタッタッタッ
エースが宙へと浮き上がる
ドゴーンッ!
ドゴーンッ!
ドゴーンッ!
ドゴーンッ!
エースを吹き飛ばす
パリーンッ!
そのまま地面へ落ちていった
スタッスタッスタッスタッスタッ
ボォォォォッ!
バインッ!
キィィィィィィン…!
…また…操られるのか……?俺は……
インデックスに加担して……みんなに牙を向いて……ミラレアに……
……いや…だ……
もう二度と……ミラレアを傷付けて……たまるか……!
俺は…俺は……!
ボォッ…!
ボォォォォォォォッ!!!
ジャキンッ!
ボォォォォ!
炎の火力が上がった……?
ボォォォォッ!
やっぱり強くなってる……!
それにさっき感じた炎……もしかして……!
自身の能力を極めた者が到達する覚醒……
俺がその領域に達するとは……
バインッ!
シュルシュル!
バシッ!
これ…羽……!?
ギュゥゥゥ…!
助け……
ボォォォォォォォッ!!!
パタンッ





















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!