卒業の季節ということでこの話を書きます！
あなたはSexyZoneの紅一点で、高校3年生です！
それではスタート

先生「卒業おめでとう！」

あなた「ありがとうございます！」

中島「姫〜！！！」

学年の女子「きゃー！！！！！」

あなた「中島！？仕事は？」

中島「終わったから来た！」

菊池「俺もいまーす」

佐藤「俺もー」

松島「ぼくもー」

マリウス「ぼくもー」

あなた「みんなで来たの？」

中島「うん！卒業おめでとう！」

佐藤「おめでと！」

マリウス「あなたちゃんおめでとう！」

松島「おめでと！」 

菊池「おめでとう。今日は中島が焼肉奢ってくれるってよ」

あなた「みんなありがと！中島奢ってくれんの！？」

中島「この後の仕事頑張ったらなw」

あなた「頑張る！」

菊池「じゃあそろそろ行くからみんなにお別れ言ってきな。車で待ってっから」

あなた「わかった！」

車

中島「あなたが卒業か〜」

松島「はやいね〜」

菊池「まぁ、あんま変わんねーけどな」

マリウス「とか言いながらあなたちゃんのことが好きで好きでたまらないくせに！」

菊池「しばくぞw」

マリウス「しょーりくん怖いよ〜」

佐藤「風磨事実だろw」

菊池「しーらね」

あなた「おまたせ〜！」

中島「よし！いきますかー！」

あなた「うん！」

中島「今日はラジオです！」

あなた「やったね！」



ラジオ


お話中

あなた「私、本日卒業いたしました！」

メンバー「おめでとー！」

あなた「ほんとにメンバー、ファンの皆様ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！」

中島「今日ね〜、皆であなたを学校に迎えに行ったんですよ」

あなた「そーそー！来てくれたんです！」

佐藤「あなたを車で待ってたんですけど、風磨くんがね〜w」

菊池「しばくよ？」

マリウス「あなたちゃんのことがほんとに風磨くん大好きなんですよ！」

あなた「そうなの！？」

菊池「マリウスお前...。」

マリウス「きゃー聡ちゃん怖いよ〜」

松島「車の中でもこんなやり取りしてましたw」

中島「そろそろ終わりましょうかw」

あなた「珍しく最年長が冷静だ」

中島「終わろう！以上SexyZone全員でしたー！」

メンバー「バイバーい！」



終わって




あなた「菊池〜！！」

菊池「なに」

あなた「私のこと大好きなの！？」

菊池「さーな」

あなた「大好きなんだ！大好きって言ってよー！」

菊池「言わねーよ」

中島「姫大好き〜！」

あなた「中島は分かってる！wねぇ！菊池〜」

菊池「やーだ」

あなた「卒業の日なんだからいいじゃん〜お願い！」

菊池「言うかばーか」

あなた「えー」

菊池「いつか言ってやるよ」

あなた「絶対ね！」

菊池「多分」

あなた「絶対！」

菊池「分かった分かった」

佐藤「素直になればいいのに。(ボソッ)」





卒業生の皆さんご卒業おめでとうございます！