第69話

なにわ男子 女の子の日
3,769
2020/06/01 15:59
はーい作者です。
女の子の日多すぎや!って思いましたよね?
作者も思いました。
けど、うかんでくるんですよw
なんか、こんな対応して欲しいな〜とか。
あ、あと今から書くお話は夢で見たやつです。まぁ、夢で見たって言っても1部ですが。。。wほとんど妄想ですw
これからも女の子の日のやつ書くかもしれないけど許してちょ。
嫌だったら飛ばして読んでね〜!


よし。お話の説明します。
なにわ男子の紅一点で、シェアハウスしてます!
誰とも付き合ってません!

それではスタート!



道枝「おはようございます!」


メンバー「おはよー」


西畑「今日あなた遅ない?いつも早いのに〜」


大橋「俺起こしてくる〜!」



ドタドタドタドタ(階段登る音)



大橋「あなた🎶あなた🎶オッはよー!起きて〜!(ドア開ける)」


あなた「。。。(ベッドの上でダンゴムシみたいな体制になってる←伝われ)」


大橋「え、?どしたん?」


あなた「。。。」


大橋「あなた?どした〜?」


あなた「...丈くんか大吾か恭平呼んで...」


大橋「おん?呼んでくるな〜」


ドタドタドタドタ


西畑「お、あなたは〜?」


大橋「なんか、丈くんか大吾か恭平呼んでって!」


西畑「俺?」


藤原「俺?」


高橋「俺?」


大橋「そう!ベッドの上でダンゴムシみたいになってた!」


西畑「ダンゴムシ...あれ、流星今日何日だっけ」


大西「一日〜!」


西畑「...あー」


藤原「俺行ってくるわ」


西畑「うん。せやな。」


高橋「なんかあったら呼んでください」


藤原「おう」




藤原「あなた入んで〜」


ガチャ


藤原「あなた〜(腰さする)」


あなた「...入ってきた瞬間腰さするとか、察知脳力えぐすぎ...。」


藤原「そりゃ、ダンゴムシになってたらねぇ。」


あなた「。。。」


あなた「今日仕事ないよな...」


藤原「無いで」


あなた「ん...。」


藤原「寝れない?」


あなた「無理...痛い」


西畑「あなた〜」


あなた「わぁ大吾...」


西畑「どんな反応やねんw」


あなた「しんどい」


西畑「横なれるか〜?」


あなた「無理。腰痛くて動けん」


西畑「その体制の方が楽?」


あなた「ん...。多少は」


西畑「そっかぁ...」


藤原「今回えぐい?」


あなた「えぐい。無理。死ぬ...。」


高橋「あなた〜」


あなた「呼んだ人皆来てくれた。」


高橋「どー?」


あなた「死ぬ」


西畑「死なんといて〜」


あなた「子宮が剥がれとるんよ!?痛いいいい...(泣)」


高橋「あー。泣かんといて。痛いなぁ(頭ナデナデ)」


あなた「胃も痛いし、頭痛いし、腰痛いし、気持ち悪いし..もーやだ。」


藤原「とりあえず薬買ってくるわ。ちょっと待っててな(頭ポンポン)」


あなた「ん...。ありがと」


ダンゴムシの体制から寝っ転がる


あなた「あーーーーー。痛い。」


高橋「大変やなぁ」


西畑「ちょっと待っといて(部屋を出てく)」


あなた「恭平...体温欲しいから隣で寝て」


高橋「ええで(ベッドに入る)」


あなた「んー...遠いよぉ...(くっつく)」


高橋「おいで(ぎゅっ)」


あなた「お腹痛いよ〜〜〜〜。」


高橋「痛いなぁ」


西畑「お待たせ〜。湯たんぽ入れてきたからお腹に当てとき〜」


あなた「...zzz」


高橋「寝てますね」


西畑「寝れたなら良かった」


高橋「あ、それ貸してください。お腹に当てておきます」


西畑「ありがとう。皆心配してたで〜。みっちーとか泣きそうやったw」


高橋「長尾も焦ってそうっすよねw」


西畑「あー焦ってたw流星はねめっちゃ冷静にお粥をコトコトwww」


高橋「お粥をコトコトw流星くんらしいっすわw」


西畑「はっすんは丈くんに、ついて行ったらしい」


高橋「まぁ、でしょうね」


藤原「あなた〜...あ、寝てんのか」


高橋「今寝ました」


西畑「恭平に抱かれて寝ました」


高橋「その言い方やめてくださいw」


藤原「恭平が温かかったんやろな」


みっちー「壁|ω・`)チラッ」


長尾「壁|ω・`)チラッ」


大西「壁|ω・`)チラッ」


大橋「壁|ω・`)チラッ」


西畑「なにしとんねんw」


道枝「心配で...」


長尾「来ちゃいました...」


西畑「今寝とる〜。多分起きた頃には大分楽になってるんちゃうかな」


大西「じゃあ起きたら呼んで〜」


西畑「了解」


長尾「大人しく待ってまーす」


バタン


藤原「...大橋はなんやったん?」


高橋「心配やったんやないすか?w」


西畑「あなたのこと大好きやからねw」


高橋「それはみんなっすよ」


藤原「どーする?皆ここにおる?」


西畑「んー。恭平はおっといた方がええよな」


高橋「そうっすね。俺はあなたにハグするっていう役目があるんで!」


西畑「せやなww俺は〜あなた起きた時流星呼ぶからおろかな。」


藤原「俺は〜...いるか?w」


西畑「あなた起きた時絶対丈くん呼ぶで」


藤原「んじゃ、おるか」


2時間後


あなた「ん...」


高橋「あなた?」


あなた「恭平...」


高橋「調子どう?」


あなた「大分...。丈くんは...?」


藤原「おんで〜」


あなた「...ならいい。」


藤原「なんやねんw」


あなた「恭平暖かい」


高橋「なら良かった」


大西「あなたちゃーん」


あなた「流星?」


大西「おん!流星!お粥食べる?」


あなた「んー。食べる!」


大西「わかった!」


西畑「お粥食べたら薬飲んどき〜」


あなた「うん。みんなほんまありがとう。みんなおらんかったら今頃死んでたわ」


藤原「月に一回位甘えてもいいんやない?」


あなた「んふふ笑ツンデレな丈くん好きよっ」


藤原「なにいっとんねんw」


この後流星のお粥を食べて薬を飲んで一日を過ごしたら次の日は大分楽になってました〜!






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