第8話

入学式
2,083
2023/12/15 11:40 更新
今までは早朝に練習が終わっていたので帰る時間はそれと並行して朝だった。だが今日宿舎に着いた時間は11時。なんだか悪いことをしている気分だ。いつもなら練習してる時間。なのに今日は宿舎でのんびりしている。
WOOZI
WOOZI
俺楽曲制作してくる
(なまえ)
あなた
ちゃんと休憩とりながらやってくださいね!あとしっかり寝てください!
WOOZI
WOOZI
分かったよㅋㅋ
各々部屋に戻り学校の課題に手をつけ始める。
なかなか捗らない課題は2時間ほどかかりそこからお風呂に入る。結局寝るのは2時だ。ベッドに入り芸名について考えた。
(なまえ)
あなた
芸名…どうしよう。親しみのある感じがいいなー
(なまえ)
あなた
あなたにしよう!変に変えても落ち着かないし。
案外サクッと決まった芸名。時間があったらヒョン達のも聞いてみよう。気になるし
そこから起きたのは朝の5時。いつも3時間睡眠をしているからか体がそれに慣れてしまっている。眠い目をこすりながらリビングへと向かうと数人の人が起きていた。
THE 8
THE 8
あ、あなた今日早いね
JUN
JUN
珍しい
(なまえ)
あなた
体が慣れちゃって3時間で起きちゃうんだよ~ㅎㅎヒョン達も?
DK
DK
クレヨ~
JOSHUA
JOSHUA
おはよ~
DINO
DINO
おはようあなた
VERNON
VERNON
おはよう
(なまえ)
あなた
おはようございます~
今日は高校の入学式。つい先月中学校を卒業したばかりなのにもう高校へ入学。
(なまえ)
あなた
あれ?ミンギュヒョン起きてないの?
JEONGHAN
JEONGHAN
うん~、マジャ
(なまえ)
あなた
じゃあ今日は僕が朝ごはん作るよ
JUN
JUN
え?やったー!早起きの特権だね
今いる自分含め8人の朝ごはんを作る。簡単にスクランブルエッグとウィンナーを焼く。パンも用意してテーブルの上に並べる。
(なまえ)
あなた
マジで簡単にしか作ってないから不味かったら残してね
JEONGHAN
JEONGHAN
めっちゃいい匂いじゃーん!
VERNON
VERNON
残すなんて勿体ないこと出来ないよ
(なまえ)
あなた
ボノニヒョンは残飯処理係だもんねㅋㅋ
他愛ない話をしながら朝食を食べる。
MINGYU
MINGYU
おはよーございますー
(なまえ)
あなた
あ、ミンギュヒョン!おはようございます!
MINGYU
MINGYU
うん、おはよ~
ミンギュヒョンが降りてきた。まだヒョンの分は作っていないから作ろうと思い席を立とうとすると隣に座っているジョンハニヒョンが腕を掴んだ。
JEONGHAN
JEONGHAN
アイゴ~、早起きの特権だから作らなくていいよ
(なまえ)
あなた
え、でも
JOSHUA
JOSHUA
でもじゃないよ、いいんだよㅎㅎ
シュアヒョンとハニヒョンに止められ席に着いた。
ミンギュヒョンは少し考える素振りを見せたが直ぐに顔を上げた。
MINGYU
MINGYU
え、もしかしてそれあなたの手作り?
(なまえ)
あなた
うんㅎㅎそうです
MINGYU
MINGYU
え?俺も食べたかった!
(なまえ)
あなた
じゃあ、僕の食べますか?お腹いっぱいで…
THE 8
THE 8
あなたダメだよ。しっかり食べて筋肉つけないと
果たしてガリガリのヒョンが人のことを言えるのだろうか?足はとても細くて今にも折れそうだ。他のヒョン達からは“ミョンホは殴ったらすぐに折れそう”とからかわれるくらい細い。
(なまえ)
あなた
パンだけでも焼きますねㅎㅎ
DINO
DINO
ほんとに優しいね。あなたは
ミンギュヒョンのパンを焼き始めた頃にはほぼ皆リビングに来ていてガヤガヤしはじめた。ハニヒョンとシュアヒョンに内緒で全員分の朝食を作り料理を出す。
MINGYU
MINGYU
作ってくれたの!?
(なまえ)
あなた
うんㅋㅋ早起きしたヒョン達だけ特別に作る訳にもいかないし
JEONGHAN
JEONGHAN
アイゴ~ほんとに優しいんだから~
ハニヒョンは僕に抱きつきながら頭を撫でてくれる。いつまで経ってもなれない。
(なまえ)
あなた
ヒョン、重いよ~ㅎㅎ
JEONGHAN
JEONGHAN
重くないよ!
なんて言い合いながら遊んでいると別の部屋からスニョイヒョンの声が聞こえる。
HOSHI
HOSHI
あなたヤー!ジフナ起きなーい!
(なまえ)
あなた
ヒョーン!今行くねー!
ハニヒョンの腕を振りほどくとヒョンはしょんぼりした顔をしたけどそんなのお構い無しにジフニヒョンの部屋に行く。
ドア越しにピョコっと顔を出すとスニョイヒョンが困った顔をしてジフニヒョンの顔をツンツンしていた。
HOSHI
HOSHI
イロナヨ~?
スニョイヒョンの小動物のような行動に微笑ましくなった。ニコニコしながら部屋に入る。
HOSHI
HOSHI
ヤㅎㅎ何ニコニコしてんの?ㅎㅎ
(なまえ)
あなた
アニㅎㅎ
(なまえ)
あなた
ヒョン!イロナ!イーローナー!
大きな声を出して体を揺さぶりながら起こすとジフニヒョンの目が少しだけ空いた。
WOOZI
WOOZI
あなた…もう少しだけ寝かせて……
(なまえ)
あなた
何時まで作業してたんですか!せっかく僕が朝ごはん作ったのに冷めちゃいますよ~
WOOZI
WOOZI
ご飯作ってくれたの?
(なまえ)
あなた
そうですよ!
WOOZI
WOOZI
起きる…
(なまえ)
あなた
着替えてきてくださいね!先待ってます!
行きますよ~スニョイヒョン!
スニョイヒョンと一緒にリビングに向かい朝食を出す。スニョイヒョンとジフニヒョン以外のヒョン達はもう既に朝食を食べ終えていた。ミンギュヒョンは食器を洗っていてそれを手伝うことにした。
(なまえ)
あなた
ヒョン!手伝いますよ!
MINGYU
MINGYU
あなたは座ってて、全員分の朝食作ってくれたし
ミンギュヒョンの言葉に甘えて学校へ行く準備をする。採寸以来制服に腕を通す機会がなかったから凄く新鮮味を感じる。中学の入学式を思い出す。

新しい制服を来てリビングに行くとパシャパシャとカメラのシャッター音が聞こえた。
JUN
JUN
おー!モシッタ~!
SEUNGKWAN
SEUNGKWAN
やったこれから同じ学校通えるね!
(なまえ)
あなた
1年間しか一緒に通えませんけどねㅎㅎ
MINGYU
MINGYU
留年しちゃう?
DK
DK
お?ミンギュヤ、留年!?
JEONGHAN
JEONGHAN
フォー!キムミンギュ留年ー!
MINGYU
MINGYU
はぁ冗談なのにすぐそうやってはやしたてる
(なまえ)
あなた
さすがにダメですㅋㅋ

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