第3話

🪻
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2025/08/19 15:12 更新


私は今日から高校生になる。高校のお金はお父さんが払ってくれる訳もないので、奨学金でなんとか行けることになった。














ほんとは、ちゃんと勉強して頭のいい高校に行きたかったけど塾には行かせてもらえないし、参考書も買ってもらえなかったからしょうがない、よね











もうあんな家散々だから高校入学が決まってからバイトを始めて高校に近い安いアパートに一人暮らしすることにした。











ボロボロなアパートだけどあんな家にいるよりかは全然マシだった。












今日はその高校の入学式












高校ではうまくやっていけるといいな、、




(なまえ)
あなた
  友達できますように、!!  


そう祈って私は家を出た

















 in 高校











(なまえ)
あなた
  💭うわぁ〜  
(なまえ)
あなた
  💭流石高校ってだけあって中学よりも全然大きい  
(なまえ)
あなた
💭私のクラスは〜っと、E組か!  









しばらく歩いて、ドアの前に立ってもう1回心の中でお祈りをする。





(なまえ)
あなた
  💭友達できますように…!  









教室に入ったはいいものの、友達ってどうやってつくるんだっけ……














中学生のとき私には凄い仲の良かった女の子がいた。
その子とは、私が虐められているところを助けてくれたのがきっかけで仲良くなった。













私は、助けてくれたことも友達になってくれたこともすごく嬉しくて久しぶりに出来た友達でもあったから少し浮かれちゃってたんだと思う。









ある日、その子が他の友達と喋ってるのを聞くまでは____













ある日、その子と私は一緒に帰る約束をしていた。
だけど急に先生に仕事を頼まれてしまい、待たせてしまっていた。だから私は急いで仕事を終わらせて、教室に戻った。












その時、その子は

"あなたのこと実は嫌いなんだよね"


そう言った…















私は、衝撃的すぎて荷物も忘れて走って、走って、その後どうなったのか覚えてない。

家にも居場所がなくて、やっと見つけた居場所、友達と思っていた人に嫌いと言われ心が追いつかなかったんだと思う。








まぁ今でも追いついてないんだけどね、ㅎ










その日から私は学校に行けなくなった。
いわゆる不登校ってやつだけど、義務教育の範囲内だし頭はいい方だったから行かなくてもなんとかなった。











だから正直いうと、学校は嫌いだし友達も出来れば作りたくない。それに他人を信用するのが怖い。



だけど、いつまでもそうは言ってられないしお母さんとも約束したんだ、ちゃんと幸せに最期まで生きるって。
















だから生き延びてやる、!
それが今の私の生きていく理由なんだ。


















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