第2話

1話
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2025/05/05 02:16 更新
幼稚園生の時
あっと
あっと
あっきぃ〜!遊ぼぉ〜!
あっきぃ
あっきぃ
いいよー!なにするー?


あっきぃと幼なじみだった。
ほんとに0歳の頃から仲良しで
家も近く、離れている時間はほとんどないくらい一緒にいた
おれはそんなあっきぃが大好きだった。
“恋愛的”に
おれは幼稚園生の時から恋心を知っていたって訳。w
あっと
あっと
あっきぃ〜!ぎゅー!
あっきぃ
あっきぃ
わぁ!もぉあっとってば〜
こんな日常が続くと思ってた
でもね?違ったみたい
年中頃


ある日急におれの生活はガラッと変わった。
だって
あっきぃ
あっきぃ
らいしゅーから…きゅーしゅーにひっこすことになりました
あっと
あっと
え、?

大好きなあっきぃが東京から引っ越すことになったのだから。
最終日


あっきぃはいろんな人と話していた。
おれには話しかけてくれなかった。
もういいや。
自分から行こ。
あっと
あっと
あっきぃ……
あっきぃ
あっきぃ
うわっ!あ、あっとか、、
あっきぃ
あっきぃ
あ、え、あっ、えっと、
あっきぃ
あっきぃ
またね
タッタッタッタッタッタッタッタッ


その一言を残してあっきぃはどこかへ行ってしまった
あっと
あっと
ま、まってよあっきぃ!

その声は届かない。
はぁ……
あの日、おれは別れを知った
“出会い”と“別れ”を教えてくれたのはあっきぃだった。
あっと
あっと
あっきぃ…は、離れないでよっ…
( ߹ᯅ߹ )‪
どーも
主子ちゃんです(?)
笑笑
おつりむー!

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