第5話

5話
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2023/10/26 16:44 更新
LINEで話す
彼女
彼女
それにしても死貴くんがOKしてくれるなんて思わなかったから驚いちゃった
死貴の中の人
死貴の中の人
まぁ~、高1の時はシンプルに中学の荒れてる自分が残ってたからね
彼女
彼女
あーね
死貴の中の人
死貴の中の人
うん
彼女
彼女
ねぇねぇ
死貴の中の人
死貴の中の人
はい、なに?
彼女
彼女
死貴くんはどうして私を好きになったのか聞いていい?
そう言われて、どうして自分は彼女を好きになったのか

いつから好きだったのかはっきりと考えたことがなかった

そりゃあ、自分は恋愛嫌い病で、モテたこともないし、好かれないような態度や行動など振る舞いをしてきたため明確に考えたことがなかったのだ
しかし、彼女を見て答えが出た
死貴の中の人
死貴の中の人
.....いいよ
死貴の中の人
死貴の中の人
.....ボクは多分前から意識してたんだよ、自分では気付かないくらい
死貴の中の人
死貴の中の人
それで、最近周りが恋愛してて
死貴の中の人
死貴の中の人
いいなって思って、より意識するようになったんだ
死貴の中の人
死貴の中の人
でも、ボクは無力で困らせちゃうから
死貴の中の人
死貴の中の人
相手を不幸にするんじゃないかって不安で自信がなくて
死貴の中の人
死貴の中の人
だから意識してることから目をそらして
死貴の中の人
死貴の中の人
耳を塞いで
死貴の中の人
死貴の中の人
見なかったこと聞かなかったことにしてきたんだ
死貴の中の人
死貴の中の人
ボクは孤独でいいってそう思ったんだ
死貴の中の人
死貴の中の人
それに都合のいい言い訳もしてきた
死貴の中の人
死貴の中の人
恋愛は学生でやるものじゃない、働いて相手を養えるくらいになってから付き合うべきだって
死貴の中の人
死貴の中の人
そう自分に言い続けてきたんだ
死貴の中の人
死貴の中の人
だけどさ
死貴の中の人
死貴の中の人
貴女が「彼氏欲しいな」って言ったときボクはまっさきに出た言葉は
死貴の中の人
死貴の中の人
「ボクは貴女となら付き合ってもいいなって思ってる」だった
死貴の中の人
死貴の中の人
だからさボクは貴女が好きになりました
死貴の中の人
死貴の中の人
.....
死貴の中の人
死貴の中の人
こ、これでどうですか?//////
彼女
彼女
嬉しい//////
死貴の中の人
死貴の中の人
//////
死貴の中の人
死貴の中の人
そ、それでさ
彼女
彼女
はい?
死貴の中の人
死貴の中の人
なんでボクのこと好きになってくれたのか聞いてもいい?
彼女
彼女
うん!いいよ
彼女
彼女
教室移動のとき私一人だったんだけど
彼女
彼女
最近は、死貴くんが一緒にいてくれるから嬉しくて
彼女
彼女
それに死貴くん心配してくれるし
彼女
彼女
だから私は死貴くんが好きになりました
死貴の中の人
死貴の中の人
そ、そうか//////
彼女
彼女
ww
彼女
彼女
好きだよ
死貴の中の人
死貴の中の人
//////
死貴の中の人
死貴の中の人
ボクも好きだよこれからよろしく
彼女
彼女
うん!よろしくね

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