第50話

🍷🎠
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2025/12/06 14:28 更新



sideあなたの下の名前
(なまえ)
あなた
 気が済んだ? 
隠  岐  孝  二
隠 岐 孝 二
 そうですね、安心しましたわ 




王子と話しているときから誰かいるのはわかってたけど、隠岐だったなんてね。






(なまえ)
あなた
 そう、良かった。それじゃ.、











隠  岐  孝  二
隠 岐 孝 二
 先輩。俺、本気ですから 







後ろを向いて歩き始めたと同時に隠岐の声がした。




私は、聞こえないフリをして歩くことしか出来なかった。



慣れないことはしたくないから。









隠  岐  孝  二
隠 岐 孝 二
 やっぱ気づいてるやんな、笑 



先輩は、馬鹿でも阿保でも鈍感でもない。



人からの感情とか、何考えてるとか以外とかにするタイプやろ?


 
まぁ、結構頑張ってアピールしてきたしな。



隠  岐  孝  二
隠 岐 孝 二
 好きバレしとるなら吹っ切ますよ、俺 



恋心に火がついた瞬間だ。



かげうらにて


ガラガラ🚪


影  浦  雅  人
影 浦 雅 人
 テメェおせーんだよ! 
仁  礼  光
仁 礼 光
 な、なんかあったのか?!ダハハ! 



↑隠岐が一人のところまでしっかり見て、聞いていた 


(なまえ)
あなた
 何もないわ、ごめんなさい 


影、光、と奥から席につめていて光の隣に座った。




反対側には荒船と銅がいる。


荒  船  哲  次
荒 船 哲 次
 にしても30分の遅刻なんて珍しいだろ 
村  上  鋼
村 上 鋼
 それもそうだな 



 

自分以外の四人が「気になる、教えろ」と言わんばかりに視線を送ってくる。




(なまえ)
あなた
 何してたかしらね、理佐さんと居たわ 
 



「何と言うか、何もしていないに等しい」
 


実際には、好意がある事を人から伝えられ、薄々感じていたものを確信して混乱していた。



混乱のあまり普段は後輩になんて絶対に相談はしないが、


何となく帰った作戦室でたまたま居た真木理佐に事情を話した。



真木理佐も異常事態に気付き、ゆっくりと本人なりに優しく接していたら時間が経ち今に至る。



仁  礼  光
仁 礼 光
 (コイツ、結構乙女か?!) 




荒  船  哲  次
荒 船 哲 次
 マジで珍しいな 
村  上  鋼
村 上 鋼
 ちゃんと休んでるか、? 




本当の意味はわかってないが、異常だと思う男子であった。


影  浦  雅  人
影 浦 雅 人
 ...   



彼は本人からの視線でどこまで感じ取っているかは、彼にしか分からない。





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