性格よくて、かっこよくて、歌も演技も上手なただのキラキラアイドルだと思ってた。 けど実は 「このこと誰かに言ったら、どうなるか、、、 　わかってるよね？｣ ドSなアイドルでした。 出会いはサイアクだったけど 彼が私のかけがえのない王子様になるなんて 思ってなかった。 ((ドS系王子様。)) . ゆる です! ! アイナナ3作品目〜 今回はちょっと腹黒でドSな天くんを書いていきます！ うまくかけるように頑張ります！(*Ü*) ○この作品は私の脳内妄想を詰め込んだものとなっております ○よければお気に入りよろしくお願いします！ .

『あ。太宰さん。書類置いておきます。それでは』 『……中原さん。次の仕事の詳細ですが……』 『芥川さん。これは……』 一見、クールな美女……だけど 森「小さい頃はフリフリのワンピースをよく着てたし、ちょうどいいくらいのわがままっ子だったんだよ」 「「「は？」」」 森「それに、よくポートマフィアの人たちに会ってはほっぺにキスを……」 『……首領。』 森「なんだい？っと、顔が真っ赤だよ？」 『～っ！/////い、言わないでください！！！////』 ほんとは、照れ屋な美女でした。 ーーーーーーーーーー 初めましての方は初めまして!!ゆるです。 今書いてるやつが完結しそうなので作りました！ 愛されです！！ 特に、双黒、芥川くん、からです！！ でも、他の人もセコムです← どーぞ見ていってくださいなぁ〜

「おい 太宰！！ 勝手に俺の部屋に入ってくんなよ！」 「中也 うるさい。 今、夜中だよ？ 近所迷惑だよ。」 「………(言い返せない)」 「それに恋人と一緒に寝たいしね。」 「ちょっと黙れェェェェ！！！(赤面)」 ＊＊＊ ※リクエストOK ※原作関係無し ※文才無し ※腐向け 以上が大丈夫な方どうぞ