第36話

1,167
2025/08/11 13:38 更新

︎ ︎






ジフン「あなたちゃん、クレープ食べ行く?」


『え、はい!いいんですか?』


ジフン「いいよ?あなたちゃん好きだもんね」


『え、なんで知ってるんですか』


ジフン「冷蔵庫、クレープのスイーツばっかりストック入ってるじゃん」


『あー、なるほど』











そんな所まで見てくれてるんですね

オッパの彼女になる人が羨ましいな












ジフン「それあなたちゃん似合うと思うよ」


『ほんとですか?この、ピンクゴールド買うか迷ってて』


ジフン「じゃあ俺とのデート記念ね?毎日つけるんだよー。俺もそのシルバー買って色違いにしよ」










そう言って有無を言わさず

断る隙すら与えずにお会計しちゃう所とか















ジフン「あなたちゃん、それは逆だよㅎㅎ」


『え、逆なんですか?』


ジフン「こっちが持ち手ねー」


『あ、撃てました!』


ジフン「そりゃよかったですㅎㅎ」









そうやって

私の間違いも笑いに変えてくれる所とか












ジフン「あなたちゃん、俺喉乾いたからカフェ入ろ」


『はい』


ジフン「あそこにする?」


『え、あの、なんでわかるんですか』


ジフン「この前あなたちゃんが家で見てたもんねー」


『ふふ、ジフニオッパ凄いですね』


ジフン「それ程でもないよー」













そう言って

私が少し疲れたのを考慮しつつ

行きたかったカフェにも行かせてくれる所とか












ジフン「んー、あなたちゃん選んでよ」


『え、いいんですか?』


ジフン「ふふ、すごい食いついてくる」


『あ、すみませんㅎㅎ』


ジフン「ううん、俺の眼鏡だからかっこいいやつ選んで貰わないとねー」


『私、ジフニオッパにはこの色似合うと思ってて』


ジフン「これ?…どう?」


『やっぱりかっこいいです!その色も似合ってます!』


ジフン「なんか今日一楽しそうだけどㅎㅎ」


『え、わかります?』


ジフン「うん、俺の選ぶのそんなに楽しいの?」


『はい!元彼の時、そういうの全くさせてくれなかったから、なんか、夢叶った感じがしてて』


ジフン「そっか。楽しそうで良かったよㅎㅎ」











そう言って頭を撫でて

私が選んだ眼鏡を即決で買いに行く所とか










もう、本当に好きが溢れて仕方なくて

今日死ぬんじゃないかと思うくらい幸せで

ジフニオッパが繋いでくれてる手が

一生離れなきゃいいのになって

幸せの手前の景色を今見てしまっているから

そう思うんだろうけど











︎ ︎ ︎ ︎

プリ小説オーディオドラマ