第5話

監禁3日目 夜
572
2024/05/20 16:40
監視カメラに全く気がついてないあなた、ほんとかわいい
今日はいい子にしてるかな、、、
え、なにこれ、、、
あなた、トイレ失敗してるじゃん
かわいすぎる。恥ずかしそうにしちゃって、、、



このデータ、保存しなきゃ、、、
俺がいる時はリビングにいさせるけど、いない時は鎖で繋いで閉じ込めることができる部屋がある。
その監禁部屋にはトイレもあって、鎖で繋がっていてもできるんだけど、手錠が邪魔で失敗しちゃってる。
あなた、オムツにしてあげるか、、、
あ、もうそろそろ撮影終わるか、、、
どんなお仕置きにしようかな、、、
樹「ただいま」
「お、お帰りなさい」
樹「どうしたの?なんで下なにも履いてないの?」
「ごめんなさい、、、」
樹「ん?なに?」
「トイレ、失敗しちゃった、、、」
樹「あらら、でも、よく言えたね」
「片付けようと思ったんだけど、道具取りに行けなくて」
樹「いいよ、俺が片付けるから。先に夜ご飯食べてて。」
「ほんとにごめんなさい」
樹「あなた、今度からオムツにしよっか」
「へ?」
樹「だって失敗しちゃうでしょ?」
「で、でもっ、恥ずかしい、、、」
樹「あなたは1人じゃトイレもできないじゃん?俺がオムツ変えてあげるからね〜」
「う、うん、、、」
樹「夜ご飯、食べ終わったら一緒にお風呂に入るよ」
「うん、、、」
樹「あなた、今日は下着もバスローブも着ないよ」
「え?」
樹「これ着ようね」
「エプロン?」
樹「そう!これを着て、俺にご奉仕できる?」
「ご奉仕?」
樹「そう、あなたがトイレ失敗した罰」
「やり方わかんないよ、、、」
樹「はじめてだもんね?俺が言う通りにうごけばいいよ」
「うん、わかった!」
樹「素直だね、じゃあ、プレイルーム行こっか」
樹「あなた、俺のズボンとパンツおろして?」
「うん、、、」
樹「いい子、じゃあ、俺の咥えて?」
「え?」
樹「ほら、はやく」
「う、うん、、、」
樹「そう、咥えたら歯を立てないで動いて」
「んっ、、、」
樹「俺の目見て」
「んんっ、、、はっ、、、」
樹「ああ、きもちいよ、あなた、、、」
「ん、、ん、ぐぷっ…」
樹「あっ…あなたっ…はぁ、あっ…っく、」
「ひもひいの?」
樹「うん、あなたがエロすぎてやばい、」
「ん、んぐ…ぐっぷ…じゅぷっ」
樹「あなた、もうでるからのむんだよ、、、」

「んっ、、、、」
唇の周りの精子をぺろりと舐めとるあなた、裸エプロンでそれはエロすぎる。
お尻をきつく揉んで、情熱的で激しいディープキスをする


樹「ん…ふぅ…ん、っあなたっ…」


「はぁ…ん、んむっ…んむぅ」


再び硬くなった俺のものであなたのクリトリスをぐりぐりといじめる。

今日は意識とばさないように優しくするって言っちゃったけど、やっぱり無理そう。

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