第9話

触れられない距離 yghk(リク)
1,054
2025/03/17 13:51 更新



リクエストありがとうございます。

イメージ通りにできたかはわかりませんが、、、

・学パロ(先輩後輩の幼馴染)
・ゆごほく

で書きました。

地雷の方🔙お願いします。




『こーち〜勉強教えてよ〜』

「あのな、一応俺先輩な?」



幼馴染で一応先輩な彼はそう言いつつ、どれ見せてみ?と
しっかりわかんないところを教えてくれる。



「てか、今年も春休み中俺の家入り浸るんだな笑」

『いいじゃん。毎年そうなんだし!』

「いいけどさぁ、お前もし仮に俺に彼女とかができたらどうすんの?」

『え…』



その可能性は考えたことなかった。
ずっとこーちはこれまで俺と一緒にいて、

これからも、









これからは?









大人になったらどうなるの?



『ッグスいやだぁ、‼︎俺がずっと一緒にいるもんッ彼女なんて作らないでよぉ…‼︎』

「ごめん、ちょっと意地悪した。北斗がいるから最初から作る気なんてないから‼︎」



そう言って彼はまるで小さい子をあやすように俺の頭を

俺の安心する手で撫でてくれた。



「俺はずっと北斗といるから、泣かないで、」

『ヒヒッ知ってる笑 俺が心配しなくても最初からこーちは彼女できないもんね笑』

「おまっ、最初からそれを言うのが目的でっ‼︎」



俺が少しからかうと、こーちはキレ良くツッコミを入れてくれる。



『一緒にいてね?』

「・・・いるよ、」



まだまだ触れられない距離間だけども。



『俺が1番ゆーごのこと好きだから。彼女作るとか言わないで。』

「わかってる。当たり前。」



そんな距離間が意外と好きだったりする。

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