第2話

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2020/12/13 00:00 更新
キーンコーンカーンコーン…
日影あなた
はぁ、疲れたなぁ…今日はなんか色々あったし…
ガチャッ
日影あなた
ただいまー。(誰もいないけど…)
ピーンポーン
日影あなた
はーい、今出まーす。(帰ってきたばっかなのに誰だろ…)
五条悟
五条悟
こんにちはー!お疲れサマンサ!
日影あなた
?!は、はぁ…?こ、こんにちは…
五条悟
五条悟
君、すごいねー!恵から聞いたよー。才能あるんじゃない?
日影あなた
(恵?才能?)…あ、あの、どちら様ですか。
伏黒恵
伏黒恵
先生…完全に不審者です。ちょっと下がっててください。
五条悟
五条悟
えぇ?僕、怪しいものじゃないよー?
伏黒恵
伏黒恵
はい、どいてください。
日影あなた
あ、朝の…
伏黒恵
伏黒恵
先生が迷惑かけてすみません。
日影あなた
いえ、大丈夫です。
伏黒恵
伏黒恵
呪術高専1年の伏黒恵とこっちが、担任の五条先生。
五条悟
五条悟
よろしくぅ!
日影あなた
日影あなたです。よろしくお願いします…?
伏黒恵
伏黒恵
単刀直入に言う、呪術高専に入らないか?
日影あなた
じゅじゅつこうせん?
伏黒恵
伏黒恵
日影さんが朝見た化け物は呪霊というものだ。
日影あなた
じゅれい?
伏黒恵
伏黒恵
呪霊は人間の負の感情から生まれる。簡単に言うとその呪霊を祓う「呪術師」を育てる学校が呪術高専だ。
日影あなた
はぁ、
五条悟
五条悟
そ!つまり!あなたも呪術高専の1年生になるってこと!
日影あなた
え!そんな急に?!それに学校とかにもなんて説明すればいいのか…
五条悟
五条悟
それなら問題ない!うちの伊地知が君の学校に話をしに向かってるからね!
日影あなた
お金もないし…
五条悟
五条悟
それについても心配ないよ!学費は要らないし、寮だからマンションの家賃も払わない!しかも給料もあるよ!
日影あなた
!…で、でも…私にそんな才能なんて…
伏黒恵
伏黒恵
大丈夫だ。朝の呪霊は3級か2級の下くらいのもの。武器も無し、戦った経験も無しなのに呪霊と張り合える身体能力。間違いなく才能がある。
五条悟
五条悟
そうそう!一緒に行こう!あなた!
日影あなた
…………じゃ、じゃあ…よろしくお願いします。
五条悟
五条悟
よし!じゃあ早速学長に会いに行こっ!
日影あなた
えぇっ?!今からっ?!
伏黒恵
伏黒恵
頑張れ。
日影あなた
えぇ~っ?!

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