第9話

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2022/04/08 13:19
それでイッた時の私は腰をのけぞらせ、体がピクピクしていた。



そこでまた小田先生のドSが出る。



先生は、まだイッた直後で意識が朦朧としている私に
「自分でやってごらん。見ててあげるから。そして、俺の目の前でイッて見せて。」と言ってきた。



先生はほんとにすぐ目の前でじーっと私を見てた。



私は今なら自分で好き放題できると思い、両手で穴を
広げて指を入れてみたりした。



スースーするし、先生にはきっと中が丸見えだしよく分からない感覚に陥った。



先生を見ても手助けはしてくれない。ただ見てるだけ。



でも全然気持ちよくならなくて、広げるのを諦めて、
中指と薬指の2本を『ズプッ』と入れてみた。



素早く出し入れしても、ゆっくり中を擦っても先生のが上手すぎたせいで気持ちいいけどイケない。



もう一回小田先生を見た。



先生も私のを見て興奮してくれたのか、
可哀想だと思ったのかはよくわからないけど、



「上手におねだり出来たら俺がイカせてあげる。」と言うので、



もう先生にしてほしくて我慢できない私は、目を見て
「先生っ。お願い、、。私をイカせて。」と言った。



すると先生はすぐ動き出し、私を抱きかかえた。



小田先生は私を抱きかかえたままカラーコーンの目の前へ。



何が起こるのか全く予想はつかなった。




















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