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第32話

-本当に心配すべき事は-
紫耀side

俺はあなたを抱きしめた。
なんでそんな事言うの。
あなたはいっつも俺の心配ばっか。
平野紫耀
平野紫耀
(あなたを抱きしめながら)
グスッ…ほら、そんな事あなたが言うから俺泣いちゃったよ。
平野紫耀
平野紫耀
(声を震わせながら)
あなたは、俺の心配ばっかするけど、本当に心配すべき事は…自分のことなんじゃねぇの   グスッ
あなた

でっでも、ちょ-

俺はもっと強くあなたを抱きしめる
平野紫耀
平野紫耀
もう言わないで。聞きたくない。何で俺を頼ってくれないんだよあなたは。俺はいつでも両手広げて待ってんのに。
苦しい、今めっちゃ苦しい。
あなた

ごめん…私、そういうつもりじゃなかった。紫耀に迷惑かけないようにばっか考えてる自分が今、紫耀を傷つけてるって知った。本当にごめん。

平野紫耀
平野紫耀
いいよ。分かってくれれば。
俺ももっといい男になって、あなたに頼ってもらえるようになるから。
そういってあなたを見つめる。
あなた

ふふっ(笑)ありがとね。