第216話

香水[ホークスver]&重要なお知らせ
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2026/03/04 14:29 更新



  私はホークスさんに憧れて、
  ヒーローを目指した。

  今では憧れのホークスさんの下で
  働かせてもらっている。


ホークス
 あなたの下の名前さんの使ってる香水 
 教えてもらってもいいですか? 
あなた
 え、な、なんでですか? 
ホークス
 いや、特に何も別に 
あなた
 怪しい…なにに使うかだけ
 教えてもらっても良いですか? 
ホークス
 … 



  ホークスさんは黙ってしまった。

  あ…これはよからぬものに
  使おうとしてた感じだ。


ホークス
 だってあなたの下の名前さんの匂い 
 すごい好きで!! 
あなた
 やだなあ…そもそも私 
 香水使ってないですよ 



  私がそう言うと、
  空気に沈黙が流れた。


ホークス
 …はい? 
あなた
 いやだから、
 私香水使ってませんよって 



  は…と口を開けたまま
  ホークスさんは固まってしまった。


あなた
 だから匂いも何も、って 
 感じなんですけど
ホークス
 俺はあなたの下の名前さんの香水の匂いじゃなくて、 
 あなたの下の名前さんの匂いが好きだったと…



  ホークスさんは顎に手を当てて、
  うーんと悩み始めた。


あなた
 いや、悩むところじゃなくて…    
ホークス
 あ、いいこと思いつきました 



  胡散臭いにやにやとした顔でホークスさんは
  腕を広げ、私にぎゅーっと抱きついた。


あなた
 え"っ 
ホークス
 ほら、こうしたらよくないですか? 



  何も良くないが!??

  私はこんな至近距離のホークスさんは初めてで、
  鼻を掠めるホークスさんの香りに私は戸惑う。


あなた
 は、離れて下さい! 
ホークス
 ちょっとだけ!一瞬ですから〜 



  ホークスさんの力に敵う訳もなく、
  私は拘束されている。


あなた
 ち、近い…    
ホークス
 ふはは、あなたの下の名前さん熱うなっとー、 
 あいらしかね?



  赤い大きな翼がひくりと動いて、
  私の事を覆うような形になった。


ホークス
 …あ、でもこれだと俺の匂いが
 あなたの下の名前さんにくっ付いちゃいますね…



  !!、これはチャンスだと、
  私はそれに賛同しようとした。

  でもすぐに、ホークスさんが話し出す。


ホークス
 いやまあ、それはそれで良いかも…    
あなた
 …はい? 

ホークス
 俺あなたの下の名前さんの事 
 匂い以外も好きって気付いたんすよ 
ホークス
 他のやつに触らせたくないし、 
 全部俺だけであってほしい 


  大きな翼の影が落ちて、
  まるで私は食べられてしまうかと
  錯覚してしまうくらいに
  ホークスさんの眼光が鋭かった。


ホークス
 てな訳で、めっちゃ牽制するし 
 めっちゃ嫉妬する俺の事も
 好きでいてくれますよね? 



  ホークスさんはじっと
  私に圧をかけるように言った。





  超超超超大切なお知らせがあります!!
  この小説を読んでいただいている方々には
  是非お目を通していただきたいです。

  



  こちらの最新話で少し長いですが、
  お話させていただいてます!

  ご一読のほどよろしくお願いします🙇


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