パチッ
目が覚めたら病院だった
なにかあったのかな?
先生はすごく言いずらそうにこう言った
新種の癌か…処置でき…るよね?
治療方法が無い?
それも…余命一年…か…
無理に明るくいった
家で…よかったかな
どうしよう…
私のXの件と余命…
私がXの件違うって言って信じてもらえるかな?
信じてもらったって余命があるし…
余命はみんなに言いたくない…かといって言わずに逝ったら
みんなも…私を追うと思ういつもそうだもん…
っそれもXの件メンバーの中に書いた人がいたら…
……もしいるならあの人達だろう…
もしあの人達なら他のメンバーはどう思うんだろう
とりあえず帰ったらハッキングしよ
結果で考えが変わる!
とは言ったものの私は考えたどうすれば皆が心配ぜずなかも悪くなくすごせるか…考えた
しばらくして
一つおもいついた…
それは、もう私が悪口書き込んだって言ってメンバーに嫌われる…
そしたら…もしあの人達でもあの人達は疑われないし…余命を言わなくていい
私が少し我慢するだけ…
次の日
どうしよ…これから
ゆあんくん折角迎えに来てくれたけど断ったし
まぁ気まずく…なるからね
数分後
着いた
あっカギ持ってない
ピンポンするか
ドタドタ
すごく騒がしい足音が聞こえた
とっさに嘘を付いた
メンバーに嘘つくのいやだな…
すごい嫌だな嘘つくの
やっぱ優しいよねゆあんくんもそうだったけど悪口言われたのにその人の心配ができるなんて…
他のメンバーはさすがに気まずいよね…
って思ったらたっつんさんが口を開いた
今一番聞かれたくないこと
周りを見ると皆が私を見て悲しそうな、怒ったような色んな感情が混ざった顔をしていた
ふと思い当たる人の方を見るとハツキングしなくてもわかる顔をしていた罪悪感半端ない顔をした人と
悪魔のような満面な笑みを浮かべてる
何でそんな顔するんですか…今さら罪悪感でもわいたんですか…あと私…なにかしました?
○○さんと○○さん

















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。