私たちはダイヤの教室からかけ離れて
隣の教室であるクローバーの教室に行くことにした。
クローバーの教室は本能を発揮…即ち体育などの
幅広いジャンルで活躍できるものだろう。
私は期待をしながらクローバーの教室のドアをそっと開いて中に入った。
【1-4 ♣︎の教室】
私たちはクローバーの教室に足を運んだ。
クローバーの教室とは他の教室と違いとても芸術的
今まで見てきた中で一番広かった。
ここは教室ではなく体育館なのではというほどに。
そこには弓道用の的、弓。奥側には飼育されているいくつかの草食動物がたくさんいる。
私たちは来栖早紀さんという新担任さんに引っ張られて
クローバーの生徒さん達に会うことに。
私と三栗屋くんは動物に好かれているのかわからないが
動物がよくついてくる気がする。何故だろうか?
みんながいたところは丸い大きな椅子に高級そうな
座椅子が10個置かれていた。ここは随分と他の教室と
違っていて何か豪華だ。スペードが貧乏臭く見える
喋りかけてきてくれた方は赤髪で黒色帽子を
身につけている男性、茶髪で胸元に「クローバー」をつけている男性がいる。
喋ってはいないが黒髪でサングラスを身に纏っている男性、そして緑髪で可愛い髪飾りをつけている女性が座っていた。みんなきっと才能はすごいんだろうな




私たちはクローバーの教室から出て体育館に行くことに
クローバーの教室は他とも比べ物にならないほど広かった。生徒さんも良い人ばっかでなんか嬉しい。
私はそう思いながらクローバーの教室から抜け出し
階段で3階の体育館に行くことに。
でも前の私はなんも思っていなかった。
あの瞬間
「 絶望 」
が来たことに
































編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。