私の名前は埜乃々あなた
まぁまぁ変な苗字を持っているJKである
そんな私だが、普通科の高校でも漁業科の高校でも音楽科の高校でもなく、
日本にたったの2校しかない「呪術」の高専に転校する事になった
私は「術式」っていう・・・まぁスタンドみたいな?異能力?があるらしい
才能らしい・・・
今、校門の前に立ってしみじみとしている所だ
このさ、OPでありそうなあのシーンを心の中で再現している
もちろん曲は「ケセラセラ」ですね、ハイ
今からサビだったのに
まあいいでしょう、2学期の始業式にやれば良いでしょう
言う奴いると思った
「のののだってぇ~笑」とか「うんこ~笑」とか「おしり~笑」とか
言う奴いると思った
その内コイツも「うんこ~笑」とか言いそう
夜蛾先生が出てきたので落ち着く五条さん
やっぱりムキになるところも5歳児レベルだ
そして5歳児レベルの文章
めちゃくちゃ久しぶりに書くから口調があってるのかわからねぇ・・・
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。