第3話

ユウキのチカラ2
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2024/03/30 23:59 更新
ごめんなさい。
ガチで原作ではありません。
一つの違う物語として、
見てください!!!!!!!







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この感覚というか、

やっぱり、魔素を取られているのか?!
シエル
はい。ユウキのスキル『吸劦者すうきもの』…
いや、『吸儲ヶ者サップホール』のスキルにより、リムル様の魔素、体力などが吸われています。
その吸った者は、ユウキぐ取り込んでいます。
妨害をしてくれ!!


あっ…やばい。


そう思った瞬間、俺は地面に座っていた。

ここまで魔素や体力をとれるか?!?!
シエル
妨害…成功しました。
やはり、こんなスキル、ただのコマにしか見えませんね。
コマっか……
そんなコマに負けてしまったと思うと、
死ぬほど悔しいな。
てか、俺はやはりユウキに負けたのか、
ふざけるなら!!!!!ちくしょう!!!!
リムル
言い訳をした所で、俺はユウキに負けたんだよ……。
シエル
やはり、リムル様ならばそう答えるだろうと予想しておりました。
俺は怒りのままに叫んだのだが、シエルは逆に嬉しそうに答える。
そして言葉を続けた。
シエル
それに、ユウキに負けてはいませんよ。今から倒しに行けば良いだけの話です。
え………?
本当にそんな事が出来るのか??
シエル
いいえ、問題ありません。マイから新たに獲得した『瞬間移動』は、本来は別の能力の原型に過ぎませんでした。この能力は『一度行った事のある場所へと移動する能力』ではなく、『あらゆる時空を超え、望む地点へと到達する事が可能な能力』だったのです。時間と空間を支配するリムル様ならば、時を超える事など容易い事なのです。
なるほど……。
だから、シエルさんはあんなに平然としていたのか。
初めから、全てを見通されていたのか。
リムル
よし、じゃあさっさと行って、サクッとあの馬鹿を倒すとしようか。知ってるだろ? 
俺が負けず嫌いだってな!
シエル
はい。丁度魔素が元通りになって来た頃合いですし、
行きましょう。
リムル
あぁ、頼んだ!
シエル
御心のままに、我が主マイロードよ。
そうシエルさんが言った瞬間、
俺は過去へとタイムワープしたのだった。
俺は、ユウキの後ろに立っていた。

そこから見えるのは……さっきまで一緒に戦っていた仲間達が倒れていた光景が見えた。






俺の中の何かが「ブチッ!」と切れる音がした。

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