家のリビングでテレビを見ていたらHey! Say! JUMPが出てきた
私はHey! Say! JUMPを知らないのでチャンネルを変えようとしたら…
山田涼介が出てきたので思わず見入ってしまった
そういえば、山田涼介はアイドルだったんだな…
テレビでは、Hey! Say! JUMPが9人で踊っている
私は小さい頃、ダンスを習っていた時期があった
しかし、周りの子と差が凄すぎて諦めてしまった
と、その時
プルルルル
私のスマホが鳴った
表示を見ると『山ちゃん』となっている
私はスマホをとった
さっきまでテレビに出ていた人と私は電話をしているんだ…
そんな違和感を感じている
嫌な予感がすると思いつつ、山田涼介の言葉を待った
前に確か、電話でそんな事を言われた覚えがある
しかし私は忘れていた
『タメにする事』しか覚えていなかった
私は黙っていると
ギグっ
………………
山田涼介は何も言わない
私は戸惑いながら、山田涼介に聞いた
しかし山田涼介は、怒っているのではなく笑っている
か、かわ、可愛い!?
私が!?
私が可愛いなんて…眼科をお勧めします
私は驚いた
確か、占いでもそんな事を言っていたような…
私は聞き取れなかった
1週間?
LINEと電話はしてくれるんだ…
嬉しい!
……………って、え?
嬉しい??私が!?
そう言い、電話を切った
切る直前に山田涼介が
と言ってるのを知らずに













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。