第5話

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2026/01/28 11:04 更新


# okt.
 あなたの下の名前は俺のもんでィ 
 チャイナさんはすっこんでろ 

  
@ hmn.
 いや私お前の物になった
 覚えないって言ってんだろ
 何回言えばわかるんだこいつ⬅︎ 


  グイッと私の手を掴み自分の腕の中に私を
  すっぽり隠すサド。身長は20cmくらい離れてる
  から何故だかフィットするんだよねうん⬅︎

  そして抜け出そうにも私の貧相な胸の前で
  ガッシリと腕を組まれている為抜け出すことは
  誰かに下に引っ張って貰わない限り無理だろう


 
# okt.
 にしてもクソガキ…
 そんな格好じゃ貧相な胸が 
 見えんぞ?ちゃんと隠せ
@ hmn.
 どこ見てんだよ
 お前の息子潰してやろうか??? 
# okt.
 うぇチャイナに
 似てきやがったコイツ… 


  苦そうな顔をされるも私は神楽ちゃんが
  大好きなので寧ろ褒め言葉として受け取ろう


# kgr.
 私もあなたの下の名前も
 将来はダイナマイトボディアル 
# kgr.
 お前の息子は小さい
 ままだろうけどなァ!!(笑笑笑


  
# okt.
 あぁ゛?
 お前殺されたいのか??? 
@ hmn.
 サド、神楽ちゃん
 落ち着いて本当に一旦落ち着こ??






# hjkt.
 今のは総悟が
 少し悪かったな 
@ hmn.
 お互い半々って感じですよね 
# hjkt.
 はァ…んでコイツらは
 あなたの下の名前お前絡みになるとこんな 
 ガキになんだァ??
@ hmn.
 さぁ…(
 ところで土方さん、そこで
 見てないで私を助けて!!!(泣


  「 ん?あぁ すまんすまん 」 と
  土方さんに手を掴まれ気を抜いていたのか
  よく分からないがいつもなら素直に離さない
  サドがパッ、と私を手放し私は土方さんに
  抱きついてなんとか体制を持ち堪える



@ hmn.
( 急にどうしたんだ…? )


  もしかして息子(意味深)が小さいって
  言ったの結構気にしてる感じかなこれ⬅︎




 あっ、そうだ土方さんに助けて貰ったしお礼…






@ hmn.
 土方さ________ 


 私が言いかけた時、サドが「 あ、 」と
 小さく私を見て声を出す。何かと思い私は
 首を傾げてサドに向き直ると_______________



# okt.
 クソガキ、お前… 



 
# okt.
 その肩に居る女、誰でィ? 






 ……え、なに言ってんのコイツ
 嫌なんだけど急にホラー展開出さないでよ
 もう身体震えてきてんだけど?!(泣


@ hmn.
 …へっ、ぁ、さ、サド…?(震 

@ hmn.
 何言ってんの…冗談辞めてよね 
 私ホラーが一番得意じゃな……


 そう、私は江戸随一と言ってもいいくらいの
 大のホラー嫌い。だから万事屋でも幽霊関係の
 仕事はパスしている。「 得意じゃない 」と
 言いかけた時、サドが口元を抑えて指をさしてくる
 のでさすがに限界が来た私は__________
# okt.
 ん、んなこと分かってらァ 
 だから言ってんじゃねぇか
# okt.
 髪の長ぇ女がクソガキの肩に____
@ hmn.
 やぁぁぁっ、
 ねっ、サド取って助けてぇぇ(泣 


 抱きつきたくもないはずのサドにひっしりと
 掴まり泣きわめいてしまった。仕方ないよ
 とにかく早く私から離れてサドに憑いてください!!⬅︎


# okt.
 はぁ……
 ようやく土方さんから
 離れやがったよコイツ…… 



 ……………………………………ん???


 
@ hmn.
 ん?えっ?んん???? 



# okt.
 土方さーん、危ないですぜィ 



 私が困惑してる間に、サドは手馴れたように
 バズーカを手に取り土方さんに向けて発射する




# hjkt.
 はッ、おま 総悟待ッ__________ 



 そんな土方さんの言葉をこのドSが聞くわけもなく
 バズーカをぶっ放し土方さんは空の彼方へと
 消えてしまっていた。うーん、大丈夫かな⬅︎




@ hmn.
 ……サド、私の肩の幽霊は 










# okt.
 っ、w
 あんなの真に受けてのかィ?w 
# okt.
 嘘に決まってんでさァ(笑笑笑
@ hmn.
 …………………………………… 



@ hmn.
 はい???? 
# okt.
 いやぁ…にしても
 まだまだ子供ですねィ? 
@ hmn.
 お前がガチな表情と
 声色で言うからぁぁ……っ!‪💢


  私はサドの胸ぐらを掴み怒りをぶつけていると
  サドはTheドSの表情で私を見下していて
  心底腹が立つ。私がホラー苦手なのをこんな
  ことに利用されるだなんて……、(


@ hmn.
 ……ぁれ、神楽ちゃんは? 


 いつもこうやってサドがいじってきた時
 怒って制裁してくれる神楽ちゃんが見当たらなくて
 私は胸ぐらを掴むのをやめて神楽ちゃんを探す

  ……振り出しに戻っちゃった、⬅︎


# okt.
 チャイナなら
 酢昆布の代わりに帰るっていう 
 条件で帰ってもらったんでさァ
@ hmn.
 …………………………エ、( 


 通りで幽霊って言われても神楽ちゃん静かだと
 思ったよ!!!あん時からもういなかったのね
 うーん確かに神楽ちゃんいたらサドじゃなくて
 神楽ちゃんに抱きついてたわ(そういう事じゃやい)

# okt.
 ……昨日言った通りよ、俺は
 素直になることが出来ないんでさァ

@ hmn.
 ……?だから? 





# okt.
 明日、暇なら俺と
 お茶しに行きやせん? 
# okt.
 ________勿論、二人で 



@ hmn.
 ……それさぁ 
@ hmn.
 私にデートしようって言ってる?


# okt.
 ……っ、だったらなんでィ// 
@ hmn.
 あはっ、いーよ 暇だし。
 それに…デート、サドとなら…その

@ hmn.
 してみたい、しぃ?// 



  私は少し照れくさくて笑いながら言うと
  サドは少し耳を赤らめて「 そーですかィ 」
  と 一言。私は赤らんだ耳を隠すために
  耳に掛けていた髪を下ろし、バレないようにする


# okt.
 なら、明日万事屋に
 迎え行くから待ってろよ 
@ hmn.
 はーい、
 楽しみにしてる 



  ……デート、かぁ…
  …初だし、すこーしだけオシャレしよっかな

  そんなことを考えながら、私は
  サドと別れ万事屋に帰るのであった_______。



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