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先週 ,地獄のテスト期間が終わった .
俺はまずまずとして
1つ 耳を疑う噂を聞いた .
この学校では ,テスト 学年 上位10名が
廊下に張り出される .
が ,今回 先輩が1位を取っていない
という話を聞いた .
信じられはしないが ,
百聞は一見にしかず .
俺は3年フロアへ向かった .
そう ,
先輩が 2位 なんて信じられない .
今迄 ,彼女は当たり前のように
堂々と1位を取り続けている .
そんな先輩が 2位 ?
唯 ,思い当たる節はあった .
シャオロンにそう言い残し
人集りの中を進んでいく .
途中 ,女子の ひそひそ話 が聞こえるのを
軽く無視し ,掲示板に張り出されたものを
凝視する .
噂は本当だった .
周りのざわめきが
先程よりも鮮明に はっきりと聴こえる .
確かに ,彼女は芯の通った
強い人だ .
唯 ,此奴等は知らない .
彼女は誰よりも努力家で
だからこそ自身の誇りを持っている .
1番近くで見てきた 俺 だから分かる .
最近の先輩は どうも可笑しい .
先輩に 直接聞く事は出来ない .
俺が出しゃばるとこじゃないかもしれない .
でも ,先輩の事 全部知っていたい .
先輩の親友だという彼女から
事情を少しばかり聞いた .
今 ,俺に出来る事は恐らくない .
その話が確かなのかも分からず ,
不明な点も多い .
それでも ,何もしないのは嫌だった .
先輩の教室で
いつものように叫ぶ .
無駄な質問はせず ,
いつも通り 今日の話をする .
彼女は 聞き役に徹していた .
俺はその後 ,先輩と別れ
帰路についた .
☆100超え まち"でありがとうございます !! 😭😭😭読んで頂きありがとうございました !! 











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!