今回のストーリーはウェンティが登場するのですが、だいぶキャラ崩壊をしてます。
苦手な人はスキップして下さいね。
文章の最後にアンケートあります
答えてくれたら嬉しいです☺️
それから私は、鍛錬が終わった後にはディルックの酒場に行き、ディルックが作るジュースを飲んでいるのだった。
ｶﾗﾝｶﾗﾝ（ドアが開く音）
私は風のようにこの場を去ろうとした時だった。
（ｸﾞｲｯ）腕を引っ張る
数時間後
ウェンティが駄々を捏ねている時にディルックがウェンティの前に立ち...水を頭から掛けたのだった。
ﾊﾞｯｼｬｰﾝ（水をかける音）
ｶﾗﾝｶﾗﾝ（ドアを開ける音）
それから私たちは少し長い階段をのぼり、像の目の前まで歩いていったのだ。
その後、私はウェンティと一緒に話しながらウェンティを無事家に送り届けたのであった。
その日、私はベットには行かず床で寝てしまったのであった。
To be continued...
----------------------------------------------
出すのが遅れてすいませんでした。
やっぱり、2週間に一本にしたいと思います。
すいません...（ ; ; ）
遅れた代わりに番外編を出します...
本編とは違い文字数は結構減り、1000文字程度だと思います。
番外編は気が向いたらちょこちょこ出していきます。あっ、アンケート用意したので答えてくれたら嬉しいです。
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