俺が2歳の時、たまたま視たベンチに着いてる残留思念から未解決殺人事件を解決した
成人したら特殊警察にならないか?と誘われていたらしいが両親が其れを断ったらしい
そんなこんなで、幸せに過ごしていたある日突然
両親が何者かに殺された
俺が7歳のときだった
近くにセブンがあるからそこにおつかいに行っていて帰ったら両親は息をしていなかった
七歳ながらにして、両親が死んだこと、殺されたことを理解した。
多分、凶器になった日本刀…そこには指紋も付いていたし結構分かりやすかった
住所も特定したし、乗り込みに行った
そこのは、散らばる拷問器具と誰かから飛び散ったであろう血痕があった
俺は何も分からなくなり、近くにあった拷問器具を持って犯人を殺害した
自分はこいつを殺しただけでほかのは俺じゃない
と答えた
いいよ、
と答えた…気がする
何があったのかなどを詳しく話し、俺はカウンセリングを受けた
俺は両親を愛していたから復活に大分年月をかけた
両親と過ごした日、遊んだ日たくさんの思い出が出てきてもう、両親とは会えないし、話せないと思うと本当に苦しくなった
6年もかかったけど、俺は全てを呑み込めた
起きてしまったことはしょうがない、だから少しでも俺みたいになる人を減らそうと決意した
その日、俺は特殊警察になることを自ら宣言した
警察もよろこんで許諾してくれて、おれを特殊警察が特訓したりするための施設に連れていかれた
そこには、男性1人と女性が1人いた
仲良くなれるかとにかく不安だった
でも
結構優しそうな人達で良かった……
って思ったことは誰にも言わない














編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。