〜ttn side〜
((カタカタカタカタ…
よし…帰るか。
仕事が一区切りついたので、
のびをして片付けを始める。
デスクの上、綺麗にしとかんと落ち着かんのよな…
ノートや資料、ペン等をしまい、スマホを手にとる。
「3件の通知」というところをタップし、開く。
「それほんとに言ってる、?」
「削除されたメッセージ」
「分かった、ごめんね。」
〜jpp side〜
「ばいばい」
薄っぺらい笑顔浮かべて、
薄っぺらい言葉を並べる。
そうやって沢山の女の子達と話をする。
そうしていれば、お金なんてすぐ手に入る。
これ以上に、楽で、沢山稼げる仕事なんて無い。
俺は喜んでこの業界に入った。
…でも。
最近感じるのは、なんて中身の無い仕事なんだろう、
という、なんともいえない空っぽ感。
思ってもない言葉。
"好き" だとか、"愛してる" だとか、
"一緒にいたい" とか、"また会いたい" とか…
俺が、この言葉を贈りたいのは、
濃い化粧と沢山の金で着飾った、
俺の嘘にも気づかない馬鹿な女じゃない。
真っ直ぐに、俺を見つめてくれる、
俺を、叱ってくれる、
たっつんがいい。
たっつんに、伝えたい言葉。
たっつんに、会いたい。
会って、話がしたい。
ごめんね
って。
もう一回やり直させて
って。
…いや、
「分かった、ごめんね」
既読がついている。
もう、1週間経ったのか…
ちゃんと、話がしたいんだ。
ホストだって休みくらいある。
明日は丁度休み。
…たっつんに、会いに行こう。
〜 ttn side 〜
「今夜、2人でどっか行きませんか、」
もふくんにそう言われたのは、ついさっきの出来事。
ええよ〜なんて返事をしたものの、
何にも決めとらん。
やっぱ聞きにいった方がええかな、?
う〜ん…
もふくんの仕事が終わったら、聞きにいこ。
お久しぶりです!
甘笑らんぼです!🙌
遅くなってしまいすみません💦
第2話です👀
そろそろ新作がでます🙃🙃
そして!HAPPY VALENTINE♡
新曲、もうすぐですね!
あ、というかもう今やってますね?!
もしかして!!
いいな…リアタイしたかった、😢
ではでは!
またお会いしましょう〜っ!!
ばいばいっ!












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!