北条 時行side
私は……
何故こんなところにいる!?!?
何なんだこの混沌の巫女空間的は!!!
ポトポトッ(白米の上にイナゴが乗る)
スクッ(立ち上がる)
ダダダダダッッッッッ!!(時行が走り去る)
一体どうなっているんだぁ~~ッッッ!!!
No side
スタッスタッスタッスタッ(少年が去る)
戻り、北条 時行side
逃げてきたとはいえ……
私はっ……
何故落とし穴にーーーーーっっ!!
未来を拾う……
まだそんなインチキを……
自然の風景が綺麗だ……
見ずも綺麗で森に囲まれていて
空気が澄んでいて……
スッ!(悪い笑顔で刀を出し)
サッ(続けて本を出す)
タッタッタッタッ
わっ、私は、絶対にやらないからって……
ど、どうしてあんなに頼重殿は笑顔で(
ドゴォッ!(もう一回落とし穴)
ジタバタッ!(少し暴れる)
雫……
ん………………??
命を救ってくれたことは感謝に思うが……
!
バッ(後ろを振り向く)
誰もいない……なにか視線を感じたのは気のせいだろうか…















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!