⚠️色々矛盾してる可能性あり⚠️
⚠️文章が変です!⚠️(←自信満々に言う事ちゃう。)
あなた目線
私には大っ嫌いな人が居る。それが
向井慧...。
あの人は凄い人気があって、学年のムードメーカー的存在。
私とは真逆な存在。
勿論それだけでも嫌だけど
あの人とは隣の席。
※ちなみに席は
壁¦向¦あ
¦ 井¦な
¦ 氏¦た
(;^ー^)σ\"⌒☆ デコピン!(される)
デコピンして来たり、馴れ馴れしく来る。
そんな所が本当に嫌い。
それなのに...
〜放課後〜
他の女の子と喋ってたり、告白されるのを見ると...少し嫌な感じがする。
私は嫌いなはずなのに...何故か胸が痛む。
〜教室に戻る〜
私はガリ勉ってのもあるから生徒会の会長だから「学校の生徒の改善点」をメモしてるので毎度帰るのが遅くなる。※多分文おかしいです。
※あと、高3設定です。
なんて、考えてたら
ガラガラ
誰か来たのか...。
この時間に残ってる人が居るなんて珍しいな。
そう思っていたら。
ヽ(・ω・`)ポンポン(頭をポンポン)
誰かと思って見たら。
この時、私は自覚した。
「嫌いなはずなのに...。私は向井くんの事好きなんだ」って認めたく無かったけど
それでも、私は冷静を保つ。
そう言うと自分の席に座った。
向井くんは文系なので国語とかは問題無いのだが。
この時はたまたま、数学の先生に捕まったらしい。
こんな所、他の女子に見られてたら虐められるんだろうな。
なんて考えてた。
この際だから聞いとこっかな。
私は立ってから今日言っていた事の真相を聞いてみた。
言ってくれたら助かるわ。
私の気持ちにも諦めが着くし。
>⊂(´・ω・`)グイ
突然、向井くんに引っ張られ思わず体勢を崩す。
ドン!
ち、近すぎ...///
どんな体勢なのか簡単に言えば向井くんに壁ドンされてる状態。
えっ?好き?向井くんが?
グイッ...(顎クイ)
顎クイをした、向井くんは耳元で
み、認めるしか無いか...
私が言い終わる前に口を塞ぐ。
もう、こうなったら。何も言い返せない。
この人、何言ってんの。
そう思った瞬間
チュッ...(大人のキス)
慧のキスが上手くて思わず声が出てしまう。
悪魔の様な笑顔で見つめてくる。
多分、この人の沼からは抜け出せないんだな。なんて、思った。
やっと、あの体勢から解放された。
それから準備して学校の玄関(?)見たいな所に来た。
手を出される。
そして恋人繋ぎで帰った。
〜翌日〜
学年の子達から質問攻めされたのは言うまででもないけどね。
(つ・ω・(-ω-*)ダキッ(バックハグ)
コツン...(頭に顔を乗せられる。)
本当にこう言う所には叶わないな。
END
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。