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第109話

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あなた:角名くんッ……離して……ッ




角名:嫌だ










- 『 答えてくれるまで離さない 』と彼は言った

何で____何でそんなに気にするの?










角名:関わるなって言ったのはあなただよね?




あなた:ッ………




角名:なのに何で俺の席にいるの?























- 角名くんはあたしの身体を回して向き合わせる

見上げるとそこには____

悲しそうな顔をした角名くんの顔があった









角名:答えないならこのままキスするよ




あなた:え………?










- 驚いていると降りてくる角名くんの顔

腕を掴まれていて手を出せなかったあたしは

顔を背けて抵抗した






















角名:………なら言ってよ………














- 『 これじゃ俺が納得いかない 』

そう言う角名くんは今にも泣いてしまいそうだった





















あなた:あたし………角名くん達の恋を邪魔したくないの……ッ




角名:え………?



















- 角名くんは固まっていた

でも____ゆっくりと口を開く





























角名:何言ってるの?





























- 角名くんは顔を背けるあたしの顎を掴む





























そしてそのまま自分の方を向かせて____































静かに唇を重ねた