前回の話書き直したので
　　　　　　　読み直すことを推奨します👍🏻👍🏻













　　　　　　その後、色々済ませ………寝てから翌日。

　　　　　　学校で潔子さんに合ったので家での事を
　　　　　　ヤンデレ達に知られないよう話す。　　　

　　　　　昼ご飯を食べる手を止める。
　　　　　潔子さんはありえないとでも言う
　　　　　ように体を震わせていた。

　　　　　　ため息をつきながら、頭を抱える
　　　　　　潔子さん。
　　　　　　

　　　　　　先生に相談するべきなのだろうけど、
　　　　　　事細やかに説明する気力もなにも残って
　　　　　　いる訳ではない。というかない………、


　　　　　　でも潔子さんなら黙ってくれるし、
　　　　　　対処法も一緒に考えてくれる………。
　　　　
　　　　　　つまり、1番相談しやすかったのだ。

　　　　　　そう、1週間前には相談に行った。

　　　　　　話は聞いてくれたけど、
　　　　　　逮捕までには特定やらなんやらで
　　　　　　時間がかかっちゃうんだと。


　　　　　　しかも最近は手紙の内容が過度に
　　　　　　なってきてるし……怖……。

　　　　　　　そろそろ鐘がなるし昼食も終わりに。


　　　　　　…………学校、面倒くさいなぁ……、

　　　　　慌てて返事をすると、友達じゃなくて
　　　　　しょーよーがいた。なんで…どうしたの？　


　　　　　聞きたいけど、全てが面倒くさい。


　　　　　考えたくない、動きたくない、何もしたく
　　　　　ない…………そんな思考だけが頭を埋める。

　　　　　　　正直　だるいしめんどいし
　　　　　　　何にもしたくないけれど、
　　　　　　　皆と居るとふと、思うんだ。

　　　　　　　振り返って笑うと、翔陽が後ろに
　　　　　　　下がった。あの音駒戦の前に何か
　　　　　　　あったのかな、なんて思う……。



　　　　　　　だったら、その人とは気が合うかな　　
　　　　　　　なんて、油断して思っていると……

　　　　　　……………もしかして、翔陽………

　　　　　　なんて談笑（？）しながら
　　　　　　昨日あったことなんて忘れて
　　　　　　体育館へと向かっていた。

　　　　　　　研磨のこの１言を夢主にも
　　　　　　　言わせてみたかったんです(⁠T⁠T⁠)


　　　　　　　研磨しかダメって人………、
　　　　　　　ほんとにすみません　🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️




　　　　　　　てか☆100↑　有難うございます
　　　　　　　未熟すぎますが、これからも
　　　　　　　宜しくお願いしますね　>⁠.⁠<♡