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第13話

雨上がりのピクニック。
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2025/12/08 16:25 更新
西畑side
、、、頭痛い。
なんだろう。頭痛い、、
ふと、目を開けるとそこには、
泣きじゃくったみっちー。
何か言ってるみたいだけど、俺には聞こえない。

、、、なんだろう。
すると、だんだん目の前は真っ暗になる。
西畑大吾
、、っ!
夢、か。
、、、最近ずっとこんな夢を見る。
夢は、色んなことがわかるとか聞いたことあるけど
この夢に関しては、全然何がわかるのかは、
わかんない。
道枝駿佑
おはよ。
大吾くん?また夢見たん?
俺の部屋にはいつの間にかみっちーがおって。
心配そうな顔して、こちらを見ている。
西畑大吾
せやねん。
、、、そういえば、なんかあったら
俺でも、あの5人でも
いいから相談すんのよ?
道枝駿佑
、、うん!
それもそやけど、、
大吾くんも、俺に相談して欲しい。
なんかいつも不安そうで
何かに苦しんでる。
そうやって言うと急に近づいて来て、
抱きしめられる俺。
西畑大吾
心配させてごめんな?
俺は、大丈夫やから!
俺は1個嘘をついた。
ちなみに今日は、土曜日。
俺は部活が今週だけ、日曜日に変わったので今日は
暇だった。
みっちーも今日は予定がないので、お昼に
ピクニックに行く予定だ。
西畑大吾
みっちー、今何時?
道枝駿佑
今は、8時だよ。
西畑大吾
そっか、じゃ、お弁当作ってくるね。
道枝駿佑
うんっ!
そこから、俺は2人分のお弁当を作って、、
やべ、焦げちゃう焦げちゃう、
危なかった、、

つけっぱなしのテレビの音が聞こえる。
次は、天気予報です!阿部さーん?
阿部さん
はーい!今日の天気はですね、、
いつも見ているニュースの天気予報士さん、
今日もスタイルいいな、、。
阿部さん
今日は、
急な雨の予報となっています。
傘が必須ですね!
、、、え?
昨日は、雨が降らないって言ってたよ、、、?
えぇ、、まあいつもみてる天気だし、
いつも当たってるから信じるべきだな、、
道枝駿佑
えぇ、。雨ぇ、、
西畑大吾
どーしたい?
道枝駿佑
うーん。
悲しそうに俯くみっちー。
せっかくの休みだし、お弁当作っちゃったし、、
あ、そうだ!
西畑大吾
家の中で一緒にお弁当食べよか?
道枝駿佑
、、うん!
そこから、9時頃から阿部さんの言った通り雨が
降った。
道枝駿佑
やっぱり降ってきたね。
西畑大吾
せやねぇ、、
やはりどこか少し暗い顔をしているみっちー。
10時になった頃、俺らは窓際に机を置いて、
お弁当を食べる準備をした。

雨が降っている外を窓越しに見るみっちー。
西畑大吾
じゃ、食べよっか!
道枝駿佑
、、うん、って、待って!
大吾くん!外!
暗い顔だったみっちーの顔は明るくて、
言われた通り外を見ると、
綺麗な虹がかかっていた。
西畑大吾
うわぁ、、!
道枝駿佑
綺麗やねぇ!
西畑大吾
そやね!じゃ、食べよか!
道枝駿佑
うん!
全員
いただきますっ!
外の綺麗な虹を眺めているみっちーは輝いて見えた
そんなみっちーを見ながら食べる
お弁当は最高だった。

こんな生活が続けば良いと心から思った。
道枝駿佑
、、?どーかした?
もしかして、何かついてる?
西畑大吾
ううん!なんもついてないよ。
可愛いなと思って、、。
そういうと照れるみっちー。
最高の1日を過ごした2人だった。
???、?の時の
道枝side
なんでよ。なんでなの。大吾くん。
苦しませないためにやったのに。
ごめん。
道枝駿佑
大吾くん。寂しくさせてごめんね。
そんなに俺のこと好きだってのも
わかってるよ、、!
ね?お願い。
西畑大吾
、、、。
早く、連絡しないと。
誰か、来てお願い。
大吾くんにとってこっちの方が苦しかったんかな。

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