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第17話

After.story
6
2026/09/19 09:22 更新
長めです、、!

藤原side
あの一件が終わってから、
久しぶりに大橋と会う予定ができた。

うわぁ、なんかドキドキするわ。

あっちから会いたいなんて、珍しいし、、
ていうか、10分も早く来ちゃったんだけど、、。
張り切りすぎか。
大橋和也
あ、じょーくんっ!!
藤原丈一郎
お、おはよ。
可愛すぎるんだけど。
大橋和也
早いねぇ、、!ドキドキしてる?
藤原丈一郎
してへんわっ!
 
西畑大吾
ねぇ、お二人さん、俺らいるの気づいてる?
道枝駿佑
ほんとほんと、、
藤原丈一郎
え、なんで、、、!?
ふたりじゃないん、、?
大橋和也
ごめんごめん!俺が呼んでんっ!
嫌やった、、?
藤原丈一郎
嫌ってことはないけど、、
西畑大吾
ま、まぁ、行きましょ行きましょ!
なぁ〜みっちー!
道枝駿佑
お腹すいたし!
藤原丈一郎
せ、せやな、いこか。
なんやねん。
、、、ふんっ、、。
それで、ご飯屋さんに向かった。
大橋和也
このお店、良くない?
探してんけど、、どうかな、、?
藤原丈一郎
ええと思うで、雰囲気も良くて。
西畑大吾
なぁ、みっちー、、、
ん?なんかコソコソ喋ってる?
道枝駿佑
お、俺。大ちゃんとあっちの
蕎麦屋さんに行きたいなぁ、、、、
藤原丈一郎
え、?
西畑大吾
そ、そうなんやぁー!
お、俺ら蕎麦屋さん行ってくるわっ、、!
そう言ってふたりは走っていってしまった。
大橋和也
え、えぇ、、
藤原丈一郎
ま、ええわ。いこ。
大橋和也
え、あ、まってよぉ、
無理やり大橋の腕を引っ張って、
わざわざ調べてくれた店に入った。
大橋和也
い、痛いやんか、、
少し泣きそうになる大橋。
藤原丈一郎
ごめん、、
大橋和也
ええよっ!
なんでこんなにきゅるきゅるしてんの?、
料理を選んで、頼んでいる間。
話をしようとしていたら。
大橋和也
ね、ねぇ。丈くん、、?
藤原丈一郎
ん?なに?
大橋和也
え、っと、その、、
急にモジモジしだして、
何が言いたいのか全然伝わらない。
藤原丈一郎
ど、どーした。
大橋和也
やっぱ、今じゃない、、、
え、、今言ってよ、、
気になるやん。

そこから料理が届いて、
食べるけど、話は弾まなかった。
大橋和也
ごちそうさまでしたっ!
藤原丈一郎
ごちそうさま、、
大橋和也
じゃ、、大ちゃんたちと合流しよ、、
藤原丈一郎
待って。さっきの話聞いてからにしよ。
大橋和也
え、?、、
藤原丈一郎
気になるし。
そういうと耳が赤くなる大橋。
藤原丈一郎
ていうか、俺も言いたいことあるわ。
大橋和也
じゃあ、先に言って、、!
藤原丈一郎
俺、大橋のこと好き。
大橋和也
え、、?
藤原丈一郎
そうやってモジモジしてんのも、
わざわざお店を用意してくれるのも。
好きやねん。
大橋和也
、、、あの、、その、、。
そういうと、もっと耳を赤くして。
深呼吸をし始めた。
大橋和也
、、、俺も丈くんのこと好きなんよ。
両思いって、、ことやんな、、?
藤原丈一郎
可愛すぎるやろ。これからもよろしく。
抱きしめたいだとか、色んな気持ちを我慢して、
そういうと、大橋は喜んでにやにやし始めた。
歩いて、大吾たちの元へ向かっている間。
大橋和也
あのさ、丈くん!
頼み事なんやけど、、、
藤原丈一郎
なに?
大橋和也
大橋やなくて、名前で呼んで、、?、
え、、?
藤原丈一郎
名前じゃなくちゃダメ?
大橋和也
いい、、けど、、俺も藤原さんって呼ぶわ。
そう言いながら、悲しそうな顔をする大橋。
、、、というか、か、和也。

、、、心の声でも慣れへんし。
大橋和也
呼んでくれへんの?、、
藤原丈一郎
、、和也、、。
大橋和也
え!?もっかい!
藤原丈一郎
和也、、。
大橋和也
じょーくんっ、可愛い!!
藤原丈一郎
可愛いのはあんたや。
そうやっているうちに、
西畑さんたちと合流していた、というか、
目の前にいるのに気づいてないご様子。
西畑大吾
良かったな、みっちー。
道枝駿佑
ほんと、2人ともぐずぐずしてるから、
良かった、、!

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