司「ではでは 企画に参りましょう！ "お互いを知り尽くしているのはどちらのチーム？？"というゲームやっていただきます！勝ったチームには 豪華景品が！！」





bts「うおおお！そんなの景品はなんだ！！」




「こっちも負けません！！！」





相手がユンギだろうが 負けるのはイヤダ！！！

司「気合いはどちらも十分な様ですね では第1問！」

Q あなたさん と ジンさんについてです
身長は何センチでしょうか？

ジ「この間 事務所のサイトに プロフィールを載せた時に あなたのも みたから余裕！」






「絶対 間違えないでよ！！！」







bts「ヒョンの身長… 細かくは…」



진「ヤアー！覚えてないはなしだぞ！」

司「방탄소년단は早くも苦戦か？反対にあなたチームは余裕の表情！！」

3.2.1！！！！



司「一斉にフリップをお上げください！！」



ジ「164.8！！！」



bts「234.5！！！」




진「ヤアー！！！！ふざけるんじゃないよ！！」

司「ㅋㅋㅋ 正確なプロフィールにのっとると あなたチーム 正解！！！！」

「やったあああ！！！いええい！」

ジ「記憶力いい俺すげえ！！！」

ユンギからの 視線を 感じるが
これはゲームだ！！！！と 言い聞かせる

司「気を取り直して 第2問！！」





Q ジホ氏 と ユンギ氏 が 好きな人をお答えください！

よりによってユンギに好きな人って…



メンバーは…


bts「うぉおおお！なんともいい質問！」

ジ「あなた！俺の好きな人わかるよね！？」

「誰！？まじで知らないんだが…」

本当にわかんない…


反対に방탄소년단はもう ニヨニヨで私の方見てるし
ユンギは 真っ赤な顔を 手で隠してるし…

3.2.！！


もういいや！！自分の名前書いちゃえ！！！


絶対違うし ジホに自意識過剰じゃん！
って突っ込んで来てくれれば！

1！！！

司「では あなたさんとメンバーのみなさんをフリップをお上げください！！」




「私！」



bts「あなた氏！！」





うおおおおおおお！！！방탄소년단馬鹿なのか！
そこは！！BIGBANG先輩です！！とか書いとけ！！




ユ「/////」




終わった 私 炎上確定 だわ




司「まさかのどちらもあなた！！！という回答 正解はどうなのか 事前にアンケートを取ってあります！」




お！これは ユンギがアンケートに私の名前を書いていない説もでてきたぞ！希望の光が！

「まず あなたチームのジホ氏の回答！」




これはどうだっていい！！！！





「あなた！と言う回答！正解です！！」




ん？え！？



客「キャー！！お似合いよ~！！！！」

ジ「まさか 正解されるなんて あなたと両思いなのかも」

客「！！！もう死ねる もう召せる！」

「！！！？？？？」

「続きまして！ユンギ氏の回答！！！」



誤るでない ユンギよ 


ジホ のファンからも炎上するのは確定なのに
armyからも炎上なんてしたら…




「回答は  BIGBANG！！」

「！！！！！！」



好きだ！ユンギ！ありがとう！！！

bts「ヤアー！！！なんともなんとも！」

ユ「僕達はBIGBANG先輩が大好きなので」



bts「俺らも恥ずかしい位顔真っ赤だけどㅋㅋㅋ 」



ユ「それだけ 愛があるんだ！黙れ！」




「ㅋㅋㅋㅋ」










ジホ side




ふーん そういうことね
面白いじゃん あなたは俺の物だから