JK「夜はこれからだからさ、」
JM「んん、っん、//んっ、んっ、ん"ぁっ、!///」
蕾をきゅっと摘んで、指を3本ナカに入れる。
JM「い"、い"だいっ、、んっ、ぁっ、いだいいだい!」
JK「あっ、ごめんなさい、、」
そうだった。
久しぶりだからきついんだね。
でもちょっと我慢したらキモチよくなれるよ?
JM「んっ、ふっぁ、んっ、んっ、んっ、////」
ほら、気持ち良くなってきたでしょ?
ナカを掻き回すと同時に、
くちゅくちゅといやらしい水音が脳と耳を犯していく。
JK「力抜いて?ジミナ。この音聞こえる、?」
JM「んん、やぁ、//は、ずかし、、んっぁっ、///」
JK「ふふ、きもちいね、恥ずかしくなんかないよ、ジミナ、?」
「あ、それと、イクときは俺の目見てイって、ね?」
ニッコリ笑うと、ジミナの弱いところを集中的に攻める。
ツンツンと突いたり、
擦ってみたり、
JM「んやぁ、イクっ!イクイクイクぅ//、ぅあああっ!~~~、////」
ビュルルッ
JK「あーあ、出ちゃった。」
お腹にかかったジミナの白く濃い精 液に自分のもギチギチに反応する。
潤んだ瞳で俺の目を貫ぬき、
どちらともなく自然に唇を重ね合わせる。
そのふにふにした唇を舌でこじ開け、
逃げ回るジミナの舌を絡めとる。
JM「ふぅんぁ、、ちゅっ、、/////」
「ぐ、ぐがあ、も、挿れて、、」
JK「ん?挿れて欲しいならちゃんとお願いしなきゃでしょ?」
JM「ぐがあ、のが、、欲しいよお、、」
「ぼくに、ちょ、うだい??//////」
JK「ちょうだい??」
JM「ください、、、んあああっ!!!!!////」
JK「良くできました。、っん、、、」
ゆっくりゆっくり体重をかけて自分のを挿れていく。
JM「ふっぅんっ、、あっ、、"///」
JK「、、っ、、きっつ、、」
「んっ、全部入った、、、」
繋がった部分を優しく撫でると、可愛い声で鳴くジミナ。
そのまま、パンパンっと激しく、なおかつ腰を痛めさせないように動く。
受けの躰の負担は計り知れない、、、。
JM「んぁあ、っ、、、///、んっ、んっ、んんんっ、//」
JK「その声他の人に聞かせたら許さないですからね、、、っ、、」
JM「ん、っあ、ぐぅ、ぐがらけらからぁ、、っ、///」
くがだけ、、凄くニヤけてしまう、。
JK「ふふ、呂律回ってねーじゃん。」
JM「きも、ちいの、ん、っ//、、んん、んあ"っ、、」
JK「寝ちゃったじゃんか。」
スースーと規則的な寝息をたてて眠る俺の彼女。
ナカに出してしまったから、
掻き出さないとお腹が痛くなるんだろうけど、
寝込みを襲うほど鬼畜ではない。
それを理由に起きたとき二回戦をしよう。
なんて考え、
服を着ないまま華麗で細身なジミナの体を抱き締めながら眠りについた。
TH「上手くいったじゃん!いひひっ!!」
「ジミナ、媚薬だって気づかずに飲み薬として飲んじゃうんだもん。焦った~。」
「でもまあ、結果オーライ!」
「ユンギひょんにもしてみよっかな、、、いひひっ」
END
苦手な部類でした。
リクエストありがとうございました!
Thank you for reading to the end.
I hope you will have good fortune.
Goodbye everyone.
Have a nice dream.🌙
ひな。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。