めめんともり視点
私がそういうと警察は少し深刻そうな顔をしながら口を開き転々と話し始める。

私は、警察の方を睨む。
私がそういうと警察は帽子を取り私の方に頭を下げる。
私は椅子から立ち上がる。
iemonさんは真っ直ぐした目で私の方を向きながらそう言う。
ウパさんとLatteさんはエッヘンと威張るように立っている。
iemonさんはそう言って強引に依頼を引き受けた。
警察はそうお礼を言うと事件の内容を話し始める。
最近、路地裏で中学生が倒れているところを度々発見されている。
テレビでまだ報道されていないだけで被害者は14名全員が重症
警察は被害者の共通点、犯人を捜索中
今のところわかっている被害者の共通点は全員中学生男子と〇△高校の生徒
そして被害はこの街で起きる
私がそう聞くと警察は少し申し訳なさそうにしていた。
iemon視点
ウパさんとLatteさんは興味深そうに辺りを見渡している。
ひなにいさんは頭に手を起き少し笑いながらそう答える。
俺はめめさんを呆れた目で見る。
めめさんは嬉しそうにスカートを軽く持ち上げその場で一回転する。
ウパさんとLatteさんはヒソヒソ話をする。
そう言って校舎の中に入ろうとした時だった。めめさんの肩が誰かに触られる。俺たちが後ろうぃ振り向くと
ウパさんとLatteさんは連れていかれるめめさんをケラケラと嘲笑う。
俺とひなにいさんはそれを横目に移動する。
ひなにいさんは少し白い目で俺の事を見る。
学校の中に入ると全生徒に緊張感が走っており、全員が周りに疑いの目をかけながら歩いていた。
俺はそう言いながら聞きやすい生徒探す、、、全員の聞きにくそう、、、てか
俺がそう食い気味に言うと、ひなにいさんは呆れ顔になってからニコッと笑う。
そう言って俺の代わりに聞き込みを開始してくれた。
ひなにいさんが聞き込みをしてくれてる間、何故か人混みが多くなっていくのがわかる。
それもひなにいさんを囲むように、、、、
俺はそう思い神経を研ぎ澄ましているとある声が聞こえてくる。
数時間後、ひなにいさんは聞き込みが終わったのか、俺の元へと帰ってくる。
何故か両手にジュースの花束かよと思うほどもペットボトルや空き缶を抱えて
そう言ってひなにいさんは頭を困ったようにかきはじめ、何個か飲み物を落としてしまう。
渡された空き缶には「納豆ご飯味」と書かれていた。
それを見て少し複雑に思う。
全然飲みたいと思えないからだ、、てかこれは美味しいのか?
ひなにいさんはそう言ってニカッと笑う。
俺らはぶつくさを言いながらもゆっくり飲める場所へと歩を進めるのだった。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!