第8話

第8話 真実を確かめに
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2025/12/10 12:53 更新
iemon
ただいま戻りました

俺がそういい玄関の扉を開けるとめめさんがリビングから出てくる。
めめんともり
あ、おかえりなさいどうでしたupltは
iemon
いや、まあ、、、なんというか、、、ウパさんとLatteさんより困ったことが
めめんともり
困ったこと?

めめさんがそう聞いた瞬間、俺の後ろからひなにいさんが顔を出す。
ひなにい
初めましてiemonさんのクラスメイトのひなにいです

ひなにいさんはそう言ってめめさんに礼をする。
めめんともり
、、、、、、弟子が初めて友達を連れてきた!!
Latte
な、泣いてる、、
iemon
そんな大袈裟な
めめんともり
さぁさぁ、こんなとこで立ってないでどうぞ中に入ってください

めめさんはそういいながらひなにいさんを事務所にあげる。
ウパパロン
なんでめめさんはあんなにウキウキしてるんだ
Latte
多分初めて弟子が友達を連れてきたことに歓喜してるんだろ
iemon
、、別にただのクラスメイトであって友達じゃないのに

俺はそんな感じのことをブツブツ言いながらめめさん達の後を追う。

少しめめさん達の方へ目をやると楽しそうに会話をしている。
iemon
、、、
ウパパロン
どうしたんですか?そんな不貞腐れた様な顔して
iemon
別に不貞腐れてないです
Latte
はやく行きましょうよ

Latteさんは俺の背中を押し急かす。
めめんともり
お茶用意しますからそこに座っていてください

そういい、めめさんはソファを指さす。

ひなにいさんと俺はソファに座り、ウパさんとLatteさんはテレビの真ん前に行きテレビを見る。
ひなにい
めめさんから聞いたよ
iemon
何をですか?
ひなにい
ここって命の危険がある仕事なんだろ、どうしてそんな所でずっと働いてるんだ?
iemon
、、、俺はめめさんに恩があるんです
ひなにい
恩?

iemon
俺は昔両親にも見捨てられ友達ともあんまり上手くいかなくてずっと孤独だったんです

iemon
そんな時にめめさんに救ってもらって人の温かさを知りました

iemon
そんなめめさんに俺は恩を返したい

iemon
だからここで働いているんです、少しでも力になるために

ひなにい
、、、

ひなにいさんは少し俯く。
iemon
すいません重たい話をしましたね
ひなにい
いや、わかるよ俺にもその気持ち、孤独は辛いよな
iemon
ひなにいさんにも?
ひなにい
俺も小さい頃


ひなにい
小1ぐらいの時だったかな、、、





ひなにい
親に遠足の紙を出すの忘れて俺だけ弁当がなかった







iemon
、、、、、、えっとなんの話ですか?
ひなにい
俺の孤独を感じた思い出
iemon
、、、



めめんともり
お茶持ってきましたよ
ひなにい
あ、ありがとうございます

ひなにいさんはめめさんが持ってきたお茶を啜る。
めめんともり
あれ?iemonさんどうしたんですか?そんななんとも言えない顔して
iemon
いや、なんでも、、、

俺はそっぽ向きながら置かれたお茶を啜る。
ひなにい
ってこんなほのぼのしに来たわけじゃないんですよ!!

ひなにいさんはいきなり立ち上がり机を叩く。
Latte
いきなりどうしたんですか?
ひなにい
めめさん貴方労働基準法違反させてますね!!
iemon
(あれ?さっき納得したような雰囲気出してなかった?)
めめんともり
ギクッ、、、そ、そんなこと、、
ひなにい
今日は負けましたが次は負けませんからね!!
ウパパロン
いつ勝負してたんだ?
めめんともり
さぁ
ひなにい
今日はここでおいとまさせていただきます。

ひなにいさんはそういいながら自分の荷物を持ち上げる。
ひなにい
次あった時は絶対にiemonさんを救って見せますから!!

そう言ってひなにいさんはリビングから出ていき帰っていく。
Latte
結局なにしに来たんだ?
iemon
わかんね

俺たちはひなにいさんが開けて言ったドアを見つめながらそう呟く。
iemon
、、、まあいいや、お茶片付けますね
めめんともり
あ、ありがとうございます
ウパパロン
テレビの続き見よ〜
Latte
あ、私も

ウパさんとLatteさんはテレビの方にふよふよと飛んでいく。


しばらくして俺が湯呑みを洗っているとインターホンが鳴る。





ピンポーン


めめんともり
はーい

めめさんは玄関にへと向かい扉を開ける。


扉の音ともにめめさんと誰かの話し声が聞こえる。

そんな状態が数分過ぎた後、めめさんともう1人の足音が聞こえてき、リビングの扉が開く。

めめんともり
iemonさん、依頼です

めめさんの後ろには警察の服を着た1人の男性が立っていた。
iemon
ッ!?わかりました
























???side
mob
も、もうやめて......
??
辞めるわけないじゃん

女性にナイフを何回も刺しながらそういい男は高らかに興奮したように笑う。

??
もっともっと





















私を楽しませてよ!!!













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