、、、今日は朝から訓練だ。
ふわぁ、、、
おはよぉー、、、
でっっかい、
あくびね。
え、『でっっかい』って
そんなに、、、!?
ん?
–––市川が、、、6号のスーツの適合者、、、カフカの絶望に近い声が耳に入る。
そんなの、、、危険すぎます!
あんた、、、まだ分かってないようね
、、、キコル、、、
この前言ったでしょ
私たちをナメるな、レノだって戦士よ。
(そんな、
ヒーローみたいなこと言ったんか。)
そうだよ、カフカ!!
私も正直、、、怪獣と混ざるなんて
嫌だけど、、、
レノは、凄いから。
、、、っ!
大丈夫だよ。
私たちがやるべきことは
心配することなんかじゃなく、
自分がどうするか考えることだ。
、、、ああ。
、、、、、、だな笑
カフカは、苦笑いをしつつも
さっきとは違う、強い眼差しをしていた。
あ、長谷川さん。
?
亜白隊長って、、、
長谷川さんは何かと面倒見のいい人で
亜白隊長の伝言を私に毎回伝えに来てくれる。
私は今日の稽古、、、訓練は何時からか長谷川さんに
尋ねた。
ああ、『22時から』だそうだ。
ありがとうございます!!
、、、じゃあ始めるか。
はい!!
今は夜中の22時、約束の訓練だ。
ふぅ、、、
構えをしてから
亜白隊長の目を見ながら挑みに行った。
、、、あ、あと
もう少し、、、!!
あと一歩で私の突きが亜白隊長に届きそう、、、
と思った瞬間、、、
、、、
やはり、今日も今日とでかわされてしまった。
ピピピピィー
設定していたタイマーが鳴り響く。
終わりだな。
、、、疲れたあああ
、、、っ笑
そんなにか?
いや、私にも私なりのストレスが、、、
、、、
でも!!
今日はまだいけます!
第2R、、、いきましょ?
いや、今日はここまでだ。
え!?
(こんなにカッコよく
キメたのに、、、!?)
今は23時丁度いい具合だ。
身体もゆっくり休ませた方がいい。
、、、ええ〜、、、
でもぉ〜、、、
また、明日。
はあい。
んじゃ、おやすみなさい。
ああ。
(、、、早めに帰ろ。)
副隊長、俺ずっと謝りたくて!ん?
カフカの声がまたもや聞こえてくる。
(私の耳は
カフカの声しか入ってこないようにでも
なってんかなあー、、、)
(今度、キコル誘って耳鼻科行こ。)
私は幻聴かと思い、第1部隊に帰っていると、、、
–––だからチャラや言うとるやろうが!
え、
私の目にあったのは保科副隊長とカフカだった。
そして衝撃的なのが、、、
(保科副隊長がカフカの首絞めてる、、、)
辛気くさいの嫌いやねん!
えーあのー、、、
うう、、、
それからもう1つ伝えておく。
おーい、
(なんで私を置いて
話が進んでるんだあ!?)
第3部隊を救ってくれたこと感謝しとる。
、、、
怪獣にやなく、、、
リスクをかいりみず、変身した
日比野カフカにや。
、、、
あ、あの!!
こんばんわっス。
あ!待って
出てくるタイミング間違えたかも、、、
しんな、、、い
、、、そやな、クッソ間違えとるで。
す、すんません。
続けてくだーさいっ!
、、、お前の身体のことは聞いた。
あっ、、、
このまま変身を続けてれば
人に戻れんように
なるかもしれんねやろ?
えっ、、、
9号は僕が倒す。
お前はもう変身するな。
、、、
(保科さんは
やっぱりかっこいいな、、、)
(どこまでいっても
人を優先できる人なんだ、この人は。)
(この人に『大丈夫』
なんて言われたらまた同じことを
繰り返してしまうだろう、きっと。)
でも、、、
ありがとうございます。
けど、それじゃダメなんです。
、、、
もう絶対に
仲間の泣き顔なんて見たくない。
だから、、、
俺は8号になって戦います。
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編集部コメント
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