天才ハッカーJ side
俺は富豪の息子だった
"富豪の息子"の称号が過去形なのは、ある事件によって親の会社がつぶれ、家の家計が火の車状態になったから
事件とは
会社で起きた大規模の火災
火をつけたのは俺の親の同級生
親はお金持ちで家庭が恵まれてたことから
一部からは嫌われていたのだとか
あの事件から両親は精神崩壊
家は家庭崩壊の危機だった
そしてある日の夜、俺はお母さんとお父さんに呼び出された
でも呼び出されたところには誰もいなくて
俺は辺りを見回していた
お姉ちゃんとお兄ちゃんの背後から追いかけてきているお母さんとお父さんの手には包丁が握られていた
俺はお姉ちゃんとお兄ちゃんに言われるがままに窓から飛び降りた
そこそこの高さがあったから足に痛みが走ったが、お姉ちゃんとお兄ちゃんがあそこまでして守ってくれた
俺は痛みなんて気にしないで走った
昔からいろんな教育をされていたから、小学生ながらに東大生などの人が解けないようなものも解けるような頭脳を持っていた俺は、自分の知識を生かし、うまく生活した
あれから何年も経って働けるようになった俺は
自分の知識を生かしていろんなことをしていた
俺は自分の家庭をこんな風にしたやつを特定するために、相手の情報を探しだした
そして俺はその捜索を通して、未解決事件について調べたり色々していたら国にその偉業を認められ、国のある施設に雇われた
、、俺をあのとき助けてくれたお姉ちゃん、お兄ちゃんがどうなったのかは分からない
壊れたお母さんもお父さんもどうなったかなんて分からない
怖すぎて俺には調べられなかった
俺をこんな人に育ててくれて、俺を命をかけて助けてくれたのに、結局助けに行くこともなにもできない
俺なんか親不孝もの、俺なんか生きてちゃいけないんだ
俺は色んなやつに命を狙われて、いつ○ぬかなんて分からない
、、もうそれなら俺を○してよ
生きているのが、辛いんだ
nanamori side
俺達はアジトへ向かった
数分後












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。