このクソ野郎ども
グガ逃げて
ヒョンは?
僕はあとから行くよ
うん…わかった
もう1回殺せばもうお前はもうこの世に存在しない人になる
……
刺せば足から光が出て段々と粉々になりやがて消えるその姿になりたいのか?
……僕はそんなのは嫌だけど
グガともう離れたくないんだよ僕はこの殺し屋には二度とならないなったっていい粉々にしてみろできねぇから
やってやろうじゃねぇか
ーーーーーーーー遠目から
ヒョン…ヒョンダメ!
走って行ったグクは撃たれてしまった
ゔぁ゙ぁ゙
う、嘘
ヒョン…僕……どうなるんですか…
粉々になって消えるんだよ……
ヒョンと居れないの?…
うん…(涙)
じゃあこれ…だけ覚…えて
ヒョンは僕の事忘れないで、僕もヒョンのこと忘れないからヒョンdashahsv¥/)
何?なんで言ったの?
……
グガやだよねぇお願いだから!
グクは2回死んだ人の行く場所に行った
神様がテヒョンの事を見ると
なんで…なんでよ…僕グガともう離れたくなかったのに
やっと会えたのに
なんでいつも神様は僕の相手をするの?返してよグガを返して!
なんで……
……
お前も殺してあげるよ
……
さよなら
バンツ
んここは
ヒョン…
グガ!
……僕変なところ来ちゃったみたい
……僕もだよ
違う透明なガラスがあってこれ以上ヒョンに近づく事は無理なの
……なんで
そこで名前言ってOKだったら来れると思う
OKを貰った
グガ!
テヒョンは走って行った
あの人もう居ない?
うん居ない……
じゃあ一緒だね
もう離れないよ…グガ本当にごめん守ってもらってばっかで
大切な人を守るそれが恋人です
僕グガを守れてないよ…?
守ってますよ自分が実感してないだけで
でもグガに内緒で殺し屋になったし…
でもいいです
?
僕ヒョンと一緒に居れるならなんでもいいですよ
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