第15話

memories with him
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2025/02/09 07:56 更新
 
俺は彼女から手を離し、「話って?」と聞いた。



彼女は何か覚悟を決めたように俺の目を真っ直ぐ見つめる。

こう、ちゃんと顔を見るのも何年ぶりなんだろう。

それにしても綺麗。




付き合っていた頃の癖で彼女に見とれていると彼女の口が開いた。



















あなた
まだ優太の事が、忘れられないのッ 、!






え?は、







どういうこと?なんで?もしかして彼女もずっと俺と同じ気持ちだったのか、?


Yt,
Yt,
え、それって……



あなた
本当だよ、嘘じゃないッ、










少し顔を赤らめて涙目の彼女に思わず心臓ガドキッとした。

俺は状況が理解出来なすぎて何秒間かフリーズしてしまっていた。



あなた
あ、ごめん
あなた
いきなりこんなこと言われて驚くよね、


Yt,
Yt,
ぃやっ、違う 。

Yt,
Yt,
俺と付き合っていた時と凄い系統が変わってるから
Yt,
Yt,
てっきりもう振り切っているのかと……




そう目をまん丸として言うと彼女は「なにそれ」と微笑んでいた。

















あなた
そのッ、優太がもし同じ気持ちならッ ……



Yt,
Yt,
ま、待って。





そう止めると彼女は首を傾げた。





















Yt,
Yt,
俺から言わせて。





















Yt,
Yt,
ずっと俺も忘れられなかった。


そして「もうあの時みたいに悲しませたりしない」と約束した。





















Yt,
Yt,
俺とまたそばにいてくれないか。




















そう言うと彼女の目からは涙が溢れ出ていた。






あなた
もう結ばれないと思ってたけど




あなた
こんな日が来てくれて嬉しい、!!



















彼女は俺の胸の中に飛び込んだ。







返事は勿論、


















「ずっと傍にいる。」

















memories with him𝑭𝒊𝒏.




















作者です。



まず、スランプ気味で1月から投稿ができていなくてすみませんでした🙇‍♀️


結構忙しかったり体力的にも精神的にも結構辛かったんです🥲


でも無事お話が終わって良かったです、!←最後の方雑でしたけどね。



次のお話はどんなのにしよう🤔













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