第21話

眠い理由 。
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2025/04/29 16:01 更新
「 おい  なに ボーッと してんの  。」


あなた
わ っ !?   ごめん  … !

昨日のことを 考えながら ドキドキして 学校へ行く途中に誰かに脅かされた私 。




もう誰かなのかは 予想がついてる 。


そう あの 昨日 のあの一言のおかげで寝不足にさせた彼だ。


Ym,
Ym,
おはよ 。
あなた
ぉ 、 おはよ  。


私は 出来るだけ何事も無かったのかのように彼に接した。

昨日のことを思い出すだけで顔が赤くなるのが分かる。

Ym,
Ym,
… なぁ 。




突然立ち止まり 下を俯く彼 に思わず振り向く 。


「ん?」と 振り向いて首を傾げると 彼が口を開いた。
























Ym,
Ym,
昨日のこと … 何も思わなかったのかよ …


突然そんなことを言い出す彼に「えっ?」と聞き返す 。
何も言葉を発さずに固まっていると彼に「なにか言えよ」と言われたので「あっ」と我に返り頭の中でどう言葉を返せばいいか色んな返事を探した。







あなた
な  、 何も思わなくはないよ …


あ ~ 今の自分絶対 顔赤くなってる …

こんな顔見られたくない … そんな事を思いながら 返事をする。

Ym,
Ym,
だって 、 何事も無かったのかのように話すじゃん。
Ym,
Ym,
昨日のあれあなたの事好きって意味で言ったんだけど。




淡々と話す彼に私は「は !?」と目をまん丸に開き驚いた。

Ym,
Ym,
いや 、 鈍感すぎるだろ ……


あなた
そ 、 そんなのとつぜん言われても … !


真っ直ぐ私の目を見る彼に私はどこに目線を置けばいいのが分からず目をキョロキョロさせた。
するといきなり彼が私の前へ小走りでやって来た。

「なんだ?」と思い彼を見ると私の顎をクイッと持ち上げてきた。 俗に言う顎クイというアニメなどで見るやつだ。


私の心臓がドキドキと大きく鳴っているのが分かる。
Ym,
Ym,
目 合わしてよ 。



あなた
な っ … !
Ym,
Ym,
俺 、あなたの事 ずっと ずっと 好きだった 。

Ym,
Ym,
でも 俺は 友達としてしか 見られてないのかな って 不安だった 。

Ym,
Ym,
けど 勇気出して  あなたに気持ち伝える 。

彼は私から1歩下がり手を差し出した。














Ym,
Ym,
俺と ずっと一緒にいてくれませんか … ?





いきなりの告白に状況が追いつけてない私は顔を真っ赤にさせた。

そんなの もちろんに決まってるじゃない。

そんな思いで彼の手を取り、


あなた
勿論 !


あなた
私も ずっと好きだった  … !  
あなた
こんな私で良ければ …


そう返事をすると彼の顔は キラッと明るくなり 私のことを思いっきり抱きしめてきた。

Ym,
Ym,
やっと俺のものになった ~ !



あなた
ちょ 、こんなとこでやめてよ …
そう笑いながら言う私をまた強く抱きしめてきた。


Ym,
Ym,
俺 本当に あなたのこと 死ぬほど 好きだったんだよ 。


Ym,
Ym,
ずっと 取られないように周りの男子に俺とあなたの匂わせしてた。



そう自慢げに言う彼に「本当やめてよ笑」 「だからカップル~ とか 言われるんじゃん」と笑った。



Ym,
Ym,
でももう本当のカップルになれたんだしみんなに見せびらかさないとな …








あなた
は 、は?





Ym,
Ym,
俺たちのラブラブを見せつける 。

あなた
なにそれ… 笑 怒られるよ 、



私は彼の顔を見てまたニコッと笑った。




Ym,
Ym,
本当に俺が 一生あなたのこと幸せにする 。















「俺に愛される覚悟持ってて 。」






そう囁く彼にまた私は沼ってしまうのだ。










眠い理由。 𝐹𝑖𝑛.

作者です 。




このお話 結構前に書いたお話の続編です ,

前のお話を忘れてしまった方はまた読み直して来てくれたら嬉しいです ︎︎👍

次のお話は 教師と生徒の恋愛 をテーマにした お話にしようかなと思ってます ,

お相手様がまだ決まってないので コメントくれれば その子にします ,

低浮上すぎる私の作品にいつもコメント 、 ♡してくれて 本当にありがとうございます‪🥲‎

これからも よろしくお願いします ♡

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