「 おい なに ボーッと してんの 。」
昨日のことを 考えながら ドキドキして 学校へ行く途中に誰かに脅かされた私 。
もう誰かなのかは 予想がついてる 。
そう あの 昨日 のあの一言のおかげで寝不足にさせた彼だ。
私は 出来るだけ何事も無かったのかのように彼に接した。
昨日のことを思い出すだけで顔が赤くなるのが分かる。
突然立ち止まり 下を俯く彼 に思わず振り向く 。
「ん?」と 振り向いて首を傾げると 彼が口を開いた。
突然そんなことを言い出す彼に「えっ?」と聞き返す 。
何も言葉を発さずに固まっていると彼に「なにか言えよ」と言われたので「あっ」と我に返り頭の中でどう言葉を返せばいいか色んな返事を探した。
あ ~ 今の自分絶対 顔赤くなってる …
こんな顔見られたくない … そんな事を思いながら 返事をする。
淡々と話す彼に私は「は !?」と目をまん丸に開き驚いた。
真っ直ぐ私の目を見る彼に私はどこに目線を置けばいいのが分からず目をキョロキョロさせた。
するといきなり彼が私の前へ小走りでやって来た。
「なんだ?」と思い彼を見ると私の顎をクイッと持ち上げてきた。 俗に言う顎クイというアニメなどで見るやつだ。
私の心臓がドキドキと大きく鳴っているのが分かる。
彼は私から1歩下がり手を差し出した。
いきなりの告白に状況が追いつけてない私は顔を真っ赤にさせた。
そんなの もちろんに決まってるじゃない。
そんな思いで彼の手を取り、
そう返事をすると彼の顔は キラッと明るくなり 私のことを思いっきり抱きしめてきた。
そう笑いながら言う私をまた強く抱きしめてきた。
そう自慢げに言う彼に「本当やめてよ笑」 「だからカップル~ とか 言われるんじゃん」と笑った。
私は彼の顔を見てまたニコッと笑った。
「俺に愛される覚悟持ってて 。」
そう囁く彼にまた私は沼ってしまうのだ。
眠い理由。 𝐹𝑖𝑛.
作者です 。
このお話 結構前に書いたお話の続編です ,
前のお話を忘れてしまった方はまた読み直して来てくれたら嬉しいです ︎︎👍
次のお話は 教師と生徒の恋愛 をテーマにした お話にしようかなと思ってます ,
お相手様がまだ決まってないので コメントくれれば その子にします ,
低浮上すぎる私の作品にいつもコメント 、 ♡してくれて 本当にありがとうございます🥲
これからも よろしくお願いします ♡













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。