林道「これより、第666回玉狛会議を始める」
あなた(何回やってんだよッッ!)
林道(よ)「うむ」
林道「今回の議題の説明を、小南」
小南「えぇ、まずはこれを見て」
木崎「なッッ!!」
烏丸「まさか…」
小南「この、覚○薬や○麻などの疑いがある白い○があなたの部屋で発見されたわ」
烏丸「あなた…」
あなた「だーかーらー!私はやってないって!」
迅「」プルプル
木崎「迅、さっきからプルプルしているが大丈夫か?」
迅「いやww大j、大丈夫ですw」プルプル
あなた(迅おのれぇ!)
林道「あなた、何か言い分はあるか?」
あなた「何度いえば分かるのよッッ!これは!」
『ラムネを粉砕したやつ!』
「「は?」」
今日は鬼投稿しまーす!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。