カンヒュ達に愛されるのは性転換前が良かった!!
いざ、開幕!!
※ガチ下手
あなたの性転換前のなまえ「はぁ…💢」
意図せず言葉が口からこぼれる
あなたの性転換前のなまえ「学校行きたくねぇ…」
目の前に1本の電車が通る
ここは古い踏切。
ここを通る人など片手で数えられるほどだ
あなたの性転換前のなまえ「俺が死んでも悲しむ人なんてッ…」
今にも潰れてしまいそうな声で呟く
あなたの性転換前のなまえ「はぁ〜あ。疲れちまったよッッ、」
足元の石を思い切り蹴る
カンッ
あなたの性転換前のなまえ「お、傷入った!」
視線を上げると白い校舎が目の前にあった
時刻は11時半、本当なら教室で勉強していることだろう
あなたの性転換前のなまえ「遅刻しちゃったっ☆」
そんなことを言いながら教室ではなく屋上に向かう
あなたの性転換前のなまえ「ま、遅刻なんて日常茶飯事なんですけど!!!」
爽やかな風が頬に当たる
あなたの性転換前のなまえ「気持ちぃ〜」
あなたの性転換前のなまえ「ふぅ…」
少し湿った床に腰をかける
ここが唯一の俺の居場所
まあ俺は俗に言う不良?だ
勉強は嫌いではないけど、俺が何よりも嫌いなのは、、、人間だ
なぜならいじめをうけていたからだ、
男なのに女っぽいとか…?
うーん… 人間不信 みたいな?
中途半端なところ!
あなたの性転換前のなまえ「って、誰に説明してんだよ…」
あなたの性転換前のなまえ「俺に生きる理由なんてあんのかな…かと言って死ぬ理由もないしっ!」
あなたの性転換前のなまえ「あーもうやだ!!!」
俺が暴れているとチャイムがいつの間にか鳴った
あなたの性転換前のなまえ「…もう昼休憩 まあ今は来たばっかだから休憩するほど疲れてないが」
あなたの性転換前のなまえ「もう帰っちゃおっかな〜…」
俺がその場を離れようとしたその時
ガチャ 扉が開く…
?「あれ☆先客がいたな!!」
?「別の場所で食べるアル?」
?「そうしようなんね!!!」
?「ん、おけ。」
?「あいつらに伝えるか〜」
?「……皆さんッ、早すぎです…ッ」
明るい声が空に響いた後、俺はその見覚えのある顔に悪寒がした
あなたの性転換前のなまえ「うげっ…生徒会」
アメリカ「あそこにいんのって…!?」
中国「またサボってるアル…いい加減やめるアル」
ロシア「はぁ、せめて内申点だけでもよくすりゃいいのに」
イタリア「この生徒会員が勉強を教えtt((」
日本「イタリアさんは教えられる立場では…?」
ドイツ「なんなら俺が教えてやろうか?笑」
イタリア「む〜、辞めるんねっ!」
この、わちゃわちゃした感じの6人は生徒会だ。
羨ましいほどモテる…けど俺は苦手だ大っ嫌いッッ!!性格とかもう全てが。
あと何人かいるはずだが今はいないようだ
あなたの性転換前のなまえ「また止めに来たんですか…?(呆)用がないなら失礼します」
タッタッタッタッ
アメリカ「ちょ待てよ、(キム○ク)」
中国「行ったアルか…」
ロシア「諦めた方が楽ってことか、」
イタリア「いじめ受けてるみたいなんね、」
日本「っ…先生公認のですよね、」
ドイツ「はぁ、…まともな奴は居ないのかよ…」
ガチャ
フランス「みんな〜お待たせ♪」
イギリス「遅れてすみません、」
韓国「いーや!牛乳は瓶の方が美味しいねっ(?!)」
北朝鮮「は?紙パックだろ(?!)」
一方その頃
あなたの性転換前のなまえ「もう散々だった…早く帰ろ、」
ドンッ
押されて踏切の中に入る
あなたの性転換前のなまえ「はッ…?」
A「wwwざまぁ!」
目を細めると先には1本の電車があった
B「アンタなんか死ねば良いのよ!」
死ね、…か、いい響きじゃねぇーかッ!
あなたの性転換前のなまえ「…いいさ、死んでやるよっ!((ボソッ」
最初からこういう運命だったんだ、!
別に生きたかったわけじゃないし。
でも1つ望む事が出来たなら、…いっそ生まれ変わって女になってみたい…いじめられ
ず、恵まれてみたい…………まあ、漫画じゃあるまいし 、そんなことあるはずないんだけどねッ!
やっとおさらばだな、クソみたいな人生…!!!
グシャ
あなたの性転換前のなまえ「あ り…がと…、よ!」
ガバッ
あなたの性転換前のなまえ「ッはっ、…ぁッッ!」
あなたの性転換前のなまえ「生、きてる…?お、俺死んだはずじゃ…」
辺りを見渡すと白い壁に囲まれていた
あなたの性転換前のなまえ「病…院?…ってことは生還しちまったの
か、」
あなたの性転換前のなまえ「あれ…なんか声高い、?まぁ気の所為か…」
ガシャ
あなたの性転換前のなまえ「(ビクッ)…鏡が落ちたのか」
落ちた鏡を拾おうとすると、
あなたの性転換前のなまえ「…は?」
そこには…

見覚えの無い美少女が、
女のあなたの性転換前のなまえ「お前誰だよ???」
チラッ(自分を見る)
女のあなたの性転換前のなまえ「スゥゥゥゥゥゥゥ、…」
女のあなたの性転換前のなまえ「そういや女になりたいって思ったな、」
女のあなたの性転換前のなまえ「やっぱこれ鏡じゃ無かったのか、(???)」
女のあなたの性転換前のなまえ「ん???」
女のあなたの性転換前のなまえ「最近のスマホってすごいなー、顔を変えて映すことが出来るのかー(現実逃避)」
女のあなたの性転換前のなまえ「あーーー、夢か!神様が良い夢(?)を見せてくれてるのか」
☆神☆「え???呼んだ?☆」
女のあなたの性転換前のなまえ「は??????????」
☆神☆「その見た目にしたのワイや☆」
女のあなたの性転換前のなまえ「ちょっと表出ろや」
☆神☆「きゃーーー、助けてーー(棒)」
女のあなたの性転換前のなまえ「お前は俺を怒らせた。」
女のあなたの性転換前のなまえ「Are you okay?」
☆神☆「落ち着けよ!!!!!」
女のあなたの性転換前のなまえ「黙れェェェェェェェェェェェェ」
☆神☆「む、、まず君が黙ってくれよ!」
女のあなたの性転換前のなまえ「頭、痛った…、…ナー、ス、コー…ル…?」
バタッ(倒)
女のあなたの性転換前のなまえ「あぇ、?ここ、どこ…なんか暗いし…、」
☆神☆「やっと餅ついたようだね(?)」
女のあなたの性転換前のなまえ「餅は付いてないいよ!?」
☆神☆「君に名前をやろう!!!!」
女のあなたの性転換前のなまえ「急だね、!?!?」
☆神☆「えーーー!!だってスマホの画面上
「女の(なまえ:性転換前のなまえ)」
ってなって文字数多いんだもーん!!」
女のあなたの性転換前のなまえ「メタイよおおおおおおおおおお!!!!!」
☆神☆「まぁ茶葉は此処までにして☆」
女のあなたの性転換前のなまえ「お茶じゃないから!?茶番にして!?!?」
☆神☆「フッフッフッフッ!!!(?)」
女のあなたの性転換前のなまえ「え………、(引)」
☆神☆「ゑ?」
☆神☆「まぁ………君はすでに性格までもが女になっていることが気付かないのか!!」
女のあなたの性転換前のなまえ「ッッッ!?バカなァァァァ!?!?」
☆神☆「落ち着いたか、、、」
女のあなたの性転換前のなまえ「…………もうお嫁に行けないわ、」
☆神☆「名前あげるから!!黙って!!」
女のあなたの性転換前のなまえ「…良い名前付けてくれよ」
☆神☆「元の名前があなたの性転換前のなまえでしょー?……じゃあ、」
女のあなたの性転換前のなまえ「お、おう…」
☆神☆「あなたの苗字 名前で!!」
あなた「あなたの苗字 名前か、」
あなた「ありがとよ!((ウルトラハイパーすまいる」
☆神☆「モテるよ、君…」
あなた「え、」
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。