第34話

幸せの街 joshua
1,313
2022/10/20 06:24 更新



はぁ、、、、疲れたな、、、、ㅎ



生きてる意味なんて、、分かるわけないじゃん 。
.
.
他の人のため...ね



どうせ私が死んでも、誰も気にしないもん 。



友達なんて昔に消えた 。



親は何度私を殺そうとしてきたことか 。
.
.
生きてる意味...か...ㅎ



私が生きている意味なんてこの世には存在しない 。



強いて言うなら、、経済を回すためかな 。
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はぁ、、、自由になりたい



子供の頃から夢見てきた自由 。



親にも兄弟にも邪魔されない、私が私でいられる 。



大人になったら自由になれる 。



そう思ってたのに 。
.
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…結局また裏切られちゃったな、、ㅎ



会社でも、学校でも、家庭でも 。



神様に嫌われた私は、一生楽しみなんてないだろう 。
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さぁ、やっと自由になれる...



今日がこの世で生きる最期の日 。



でも、もし勇気が出なくても、まだ大丈夫 。



会社も辞めてないし、住む場所も一応ある 。



私が大好きだったこの街 。



小さい頃からいい事は何も無かったけれど、おばあちゃんの家があるこの街だけは、人や動物だけじゃなく、植物や空気でさえも私に味方してくれた 。



だから死ぬ時はこの街って決めていた 。
.
.
着いた...!



私が大好きだった川 。



大きな橋を覗くとかなり下に川が流れている 。



岩も多いからすぐに意識は手放せるはず 。



しかも季節は秋が深まった頃だし、かなり水は冷たいと思う 。



靴は...履いておこうかな 。



ここまで私が頑張って生きてきた証としてね 。
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さようなら、辛かった日々



そう言って目を閉じ、体を傾けようとした時 。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
危ないっっっ!!



そう聞こえた時には私の足は地面から離れていた 。



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