はぁ、、、、疲れたな、、、、ㅎ
生きてる意味なんて、、分かるわけないじゃん 。
どうせ私が死んでも、誰も気にしないもん 。
友達なんて昔に消えた 。
親は何度私を殺そうとしてきたことか 。
私が生きている意味なんてこの世には存在しない 。
強いて言うなら、、経済を回すためかな 。
子供の頃から夢見てきた自由 。
親にも兄弟にも邪魔されない、私が私でいられる 。
大人になったら自由になれる 。
そう思ってたのに 。
会社でも、学校でも、家庭でも 。
神様に嫌われた私は、一生楽しみなんてないだろう 。
今日がこの世で生きる最期の日 。
でも、もし勇気が出なくても、まだ大丈夫 。
会社も辞めてないし、住む場所も一応ある 。
私が大好きだったこの街 。
小さい頃からいい事は何も無かったけれど、おばあちゃんの家があるこの街だけは、人や動物だけじゃなく、植物や空気でさえも私に味方してくれた 。
だから死ぬ時はこの街って決めていた 。
私が大好きだった川 。
大きな橋を覗くとかなり下に川が流れている 。
岩も多いからすぐに意識は手放せるはず 。
しかも季節は秋が深まった頃だし、かなり水は冷たいと思う 。
靴は...履いておこうかな 。
ここまで私が頑張って生きてきた証としてね 。
そう言って目を閉じ、体を傾けようとした時 。
そう聞こえた時には私の足は地面から離れていた 。
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。