コネシマ視点
__これ結構やばいな…
さっきのグルッペンの助けが無かったら俺らとっくに死んどった
しかもゾムやシャオロンも深い傷を負っとるし
__ロボロ達の体力ももうそろ限界や
クッソあいつなんやねん
1級の魔人とか噂でしか聞いたことない…
しかもベアウルフ6体とか意味わからん
フラッ
__やばいッ バランス崩してしまった
これ…死ぬ…
シュン
__助かった
シャオロンがあの瞬間に結界を張ったのだ
そのせいでシャオロンに一瞬隙が出来たため魔獣に横腹を噛まれた
__オスマン、チーノが魔法を出しすぎて魔力を使い切り倒れてしまった
他にもひとらん、エミさん、大先生、ゾム、ロボロ、ショッピなどほとんどの人が気を抜いたら死んでしまいそうだ
__俺は急いで2人に結界を張ろうと詠唱していたら
__ショッピが叫んだと共に後ろを振り返ると魔獣が大きく口を開けて俺の目の前にいた…
あ……終わった……
そう思い目を閉じているといつになっても攻撃がくる気配がしなかった
ゆっくり目を開けるとそこには一般兵、幹部の周りに数多くの結界が張られていた
__その声が聞こえる方に全員が向くとそこには俺たちと一緒の幹部で赤いマフラーを首に巻いて
剣術、書類作業などが完璧でこの国の唯一の書記長のトントンの姿があった
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トントン視点
__自室で魔導書を読んでいる手を止め腕を伸ばす
彼奴らが気になり正門が見える窓を見ていると意外なことにゾムやショッピ君など魔力が高い奴らも
傷を負っていた
__そう思い俺は自室から出て廊下を1人で歩いて行き正門からは見えない死角で姿を消す為に魔術を詠唱する
__空気の流れを操って光の反射を操作することで姿を見せなくする魔術だ
そしてそのまま気配を消し 相手の魔術を観察していく
数分間観察していくとオスマンとチーノが魔力を使い果たし倒れてしまった
予想以上に苦戦している所を見るとますます早く行きたくなり
コネシマが魔獣に喰われそうになっていたので出るならこのタイミングだと感じた為
すぐに詠唱して倒れている一般兵、多数の怪我を負っている幹部達全員に結界を張った
ウヘェ( º﹃º` )←夜11時に書いてる

















![[参加型?]空の上で最後の遺言を、](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/fLidrLhRSUUik4ZkTr7M83BhU0V2/cover/01KCTXMWS5RZ2WT40YN9XJ0C3Y_resized_240x340.jpg)


編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。