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目の前で死んだ俺と同じ特級呪術師の後輩が 12年後の今目の前で生きてるんですけど？？？？ 「五条……。老けたな。どうした？？」 「「お前がどうした」」

五条)今日は転校生がいるよ〜！ 釘崎)男？女？ 虎杖)どんなやつだろ〜？✨ 伏黒)… 五条)女子だよ〜 釘崎)っしゃあ！！こんな男だらけのむさ苦しいところにやっと女子がきたー！！ 五条)入っておいで〜 夢主)… 五条)この子は狗巻○○だよ！呪言師だから語彙がパンの種類しかないけど頑張ってね！ 1年ズ)えぇ〜！？！？！？ ⚠️夏油闇堕ち&死亡なし⚠️

ゴシゴシ 『風呂は良いなぁ〜♪』 ﾊﾞﾁｯ（電気の消える音） 『っえ？』 呪霊「ｷｷｷｷﾚﾚﾚｲｲｲｲｵﾈﾈﾈﾈﾈｪｻｧﾝ」 『……ｷｬｰｯ!ｷﾓｰ!!!（』 ﾊﾞﾁｰｰﾝ（ビンタ） 呪霊「ｼｭｩｩｩｩｩ…（消えた）」 『……えっ？ビンタしたら異型の変態消えたんだけど…？怖っ!!!!!』 注意！ 主は小説作るの下手だし、🐢更新です。あとパクリじゃないですよ！ それでもいい方はどぞ！（パクリじゃない奴が駄目なやつとは）

悟「おいお前ら早く来いよ」 傑「急かしすぎだよ悟」 硝子「静かに歩きなよ。ってあ、○○ライターある？」 ○○「硝子ヤニカスすぎw笑える〜しかも持ってなーい」 傑「相変わらず仲良しだね2人は」 硝子「あたりまえ〜だって私達相棒だもん。」 ○○「悟と傑も仲良いよね」 悟「まじこいつしかいねぇよw俺の大切な相棒だ」 傑「私も同じ考えだ」 「この4人で来年と再来年もそのまた次の年も、変わらずいようね」

「そんなこんなで悠仁に呪われちゃった！(名字)(なまえ)ちゃんデ～ス！」 「よ、よろしく…」 私は呪いに転じた悠仁を祓うため、呪術高専に入学した。