俺の名はジャック 李
日本の豪邸に招かれた 香港のカンフードラゴンだ
俺はあの故郷の激戦からはや2ヶ月、退院し、当時の実力をリハビリでとりもどしていた
そして俺たちは開けた場所の端と端につく
流石 羅漢城さんだ、先手を取られるのはカンフーにおいて不利なことなのに、平然と誘いに乗る
相当の技、実力の自信が無いと無理なことだ
俺は一気に距離を詰め 螳螂手を羅漢城さんへ浴びせる
羅漢城さんはそれを避けると同時に 俺の顎に羅漢城さんの拳がピトンとくっついた
そして次の瞬間 俺の顎に強烈な勁が突き刺さった
俺は震脚で踏みとどまり、羅漢城さんに本気の裡門を放った
羅漢城さんの雰囲気が変わった、なんか 逆鱗に触れたかもしれないぞこれは
羅漢城さんは地面を強く蹴り抜き、俺の真ん前で強烈な震脚を鳴らす
次の瞬間 羅漢城さんの鉄山靠が俺を襲う
俺はその一撃でノックアウトした
目が覚めたら
羅漢城さんは站椿をしていた
こうして俺は今回も学びになった














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。